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昨日までブログを更新していなかった11日間、あちこちにでかけていました。(ごく一部の写真はブログホームのアルバムに入れてあります。)
今回特に外宇宙に関係していると思われる場所を中心にいきました。 それには 「2006年8月9日(水) 地球のねじれ、外宇宙のイシキ、うなぎ井戸、濃い夕焼け雲の意味、追記」のお知らせの中で (以下抜粋) 《イメージ》 “壁に虫が止まっているので駆除する” (虫は北条政子のエネルギー体のこと) 「北条政子の井戸が地下空洞*に通じていたのです。 うなぎ井戸*からキコのイシキ*が来たのです。 キコのイシキは人間に降りている外宇宙のイシキのものです。 イシカミがこれまで一度も伝えてことのないことです。 今外宇宙の者がなぜ子供を生もうとするのか? それはイシカミを封印して、人間を支配するためです」 *)地下空洞 http://sora.ishikami.jp/jiten/index.php?id=20050414213619 *)北条政子の産湯の井戸 http://carlife.carview.co.jp/UserSpot.asp?TownInfoID=59488 先日から掲示板で話題になっていたのが、北条政子の産湯の井戸や横浜にもうなぎ井戸があることでした。 *うなぎ井戸 http://photos.yahoo.co.jp/ph/icg6icg/vwp?.dir=/f79a&.src=ph... 静岡のうなぎ井戸はとても嫌な臭いがしたということで、地下空洞とつながり、外宇宙(創価学会のエネルギー体)のイシキが入っていたと知らされています。 (言いにくいことですが、今朝知らされたことですが、後から知らされたことつながりますので、お知らせさせていただきます) 明け方から、失礼ながら岩内(言わないとなる)博物館の土面とキコさんの笑顔がダブってしかたがないので聞くと。 「(キコさんのイシキは)外宇宙の王女なのです」 と全く思ってもいない言葉になり驚きましたが、さらに続いて知らされたことと台風がつながり、お知らせ役の仕事として公開させていただきました。 http://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=200608090842... この他皇太子ご夫妻のことなどもソラのものはとてもよく見ていると思いました。 これらを書き終わった後、結構きついサインが左人差し指にありました。 「よく書いてくれたとお礼です」と。 書くとサインは消える。 #)濃い夕焼け雲など報告されています。 http://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=200608082038... この異常な赤さは、地震というより、↑のことを知らせたいからだそうです。 【追記】 私も胎児と会話をすることはあり、生まれ出る時など知らせてくる場合もたまにあります。 今日、お知らせを読んで、以前キコさんの赤ちゃんからメッセージがあったが本当かどうかわからないのでと黙っていたけどと、チャネラーの方よりメールが来ました。 それは 「先日(きこさんの)お腹の子供?が”自分が王になる”と宣言して来ました」と。 ちなみに愛子さんもお腹にいる時に、どのような状態になっても上に立ちたいと、マヤのイシキと名乗ってきて驚いたことがありました。 と伝えられていたからです。 また、以前からさまざまなところに現在も残る北条家所縁の地、寺、神社や北条時政のリュージン伝説の残る江ノ島などを回ってみてたりして、これまでイシカミを封印し、人間を支配してきたものたちであると思っていましたが、実際に見たこと、そこから感じたことがその後に伝えられた上記のソラの情報と一致する部分があったことから北条一族は外宇宙のイシキの関係であったと思っていました。 そこのところで、キコさんが外宇宙の王女のイシキであり、また、そこに産まれてくる子が王になると宣言したと伝えられたことからもこの9月6日はイシキの世界でさまざまな支配のものが結託して更なる支配のための計画の一つをかたちに表わす日ではないかと私は感じていました。(これはあくまで私の感じていることに過ぎないのかもしれませんが…) ですから、外宇宙も大きく絡んでいると感じて、このたび個人的にあらたに気になっていた外宇宙関係の場所にいってきたのです。 藤沢にある龍口寺。 こちらは日蓮(外宇宙の王)が法難のときに入れられたという洞窟もあるということでいってきましたが、やはりお約束のように小高い山にあり、その岩肌はイシカミを思わせるもので、まさにイシカミへの嫌がらせ、封印であったのだと感じました。 なんたって龍口寺だけあって、山門からリューの絵がドーンとあり、中にはカンノン像や五重塔、金ぴかの大仏までよりどりみどりで、それだけエネルギー体も強いということなのでしょう。 写した写真にはやはりおかしな光やオーブが写りこみました。 気になったのはカンノン像に大きな緑色のオーブがはっきりと写りこんだことでした。 (もちろん即消滅ですが。) そのときはこれがまたのちのつながりが出てくるとは思ってもいませんでしたが… そのつながりはまたあとでお伝えいたします。 横須賀沖にある猿島。 ここにも日蓮(外宇宙の王)所縁の場所がありました。 でも、そのことは当初まったく知らなかったのです。 ぜんぜん別なことからこの島が気になってはいましたが… こちらは横須賀の三笠桟橋から船で10分ほどの沖にある島なのですが、古くから軍事施設として使用されており、一般人の立ち入りは禁止されている無人島だと人から聞いていたこともあって、1995年から一般開放されていたとも知らずに未だにいけない場所だと私は思っていました。 それがあることから現在渡航できるということを知り、パンフレットを見たらなんと、古代住居跡(日蓮洞窟)と書かれてあり、日蓮に関する渡海伝説があるということでやっぱりそうだったか…と思いました。 この洞窟などから縄文土器片、弥生式土器片や人骨などが発掘されているそうで、洞窟でしょう…まさしくね…と思い、急遽行ってきました。 なぜ以前から猿島のことが気になっていたのかというと… 話すとまた長い話になりますが、今年7月始めに横浜の金沢区にある朝比奈切通しに行ったのがそもそもの発端でした。 この道は金沢区朝比奈と鎌倉を結ぶ道で鎌倉七切通しの中の一つです。 仁治2年(1241)に執権・北条泰時によって切開かれた道ということでしたが、実際にいってみたらさまざまなところにやぐらと呼ばれる横穴があり、イシカミを感じました。 また、北条氏がこの道のウシトラの方角に熊野神社を勧請していることからこれも封印ではないか?と思い、何か匂うぞと調べたのです。 そのときにこの道を朝比奈三郎義秀という人物が一夜にして切り開いたという伝説があることを知り、その辺りの地名にもなっているので、余計に気になりました。 その人物を調べるたときに朝比奈三郎ということで大男だったというものやつぶて石伝説、七つ森といった山を作ったなどという豪快な話が出てきましたので、この人物は…イシカミの巨人?イシジン?と思ったのです。 もし朝比奈三郎義秀と朝比奈三郎が同一人物であったとして、イシカミ関係だと考えるなら、一夜にして切通しを開いたという伝説があるのもまたなんとなくなるほどなと思えるものがあるなと… 外宇宙、シリウスB,C、カロンの関係 その2 に続く。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2006/09/06 05:13:03 PM
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