ブラッシング
『やめて~ 手と足はしなくていい! 助けて~ ・・・やめんかいっ!!!ガブッ(ブラシに反撃!)』お耳や背中のときは、ピトッとくっついてお膝の上でおりこうにしてるのに、手足に触ったとたん、この始末。しばらく私も闘ってはみるものの、ミルティも負けずに反撃!「わかったわかった。じゃあ最後にお耳をもう一回しようね。」あきらめて、せめて耳だけでもって念入り~に再度ブラッシング。「はい、おわりっ!」『ひゃーやっと終わった! ブルブルブルっ♪』ブルブルブル!?・・・せっかくブラッシングしたのに・・・(T.T)