家族で子育て中
金曜の夜から、私の生態リズムは逆転。昼間寝て、夜起きてる。24時間体制で犬たちを見守ってるのです。出産が週末だったので、昨日今日はあーちゃんが昼間みてくれているので本当に助かります。赤ちゃんたちは、元気元気です。愛犬1号は、そうとう出産で疲れているようなので、すべて上げ膳据え膳でお口まで持っていっているので、数時間起きに世話をしてあげる必要があります。今日は、愛犬1号の体調が優れないので病院にいきました。その様子はこちらを見てね。私もどっと疲れてしまいました。愛犬1号は、私にとって分身のような存在。ただかわいいだけの存在ではありません。お互い、わがままも言うし、許しあうこともある。飼い主と愛犬という立場だけれど、それを超えた心のつながりがある。犬の寿命は人間より短く、いつか愛犬1号がお空へ帰っていくときがくる。毎日のように、そのことを少しだけ思い出して、抱きしめて「大好きだよ、愛してるよ」と言葉をかける。「30年だって、40年だって、50年だって生きてほしい」子犬が産まれると、愛犬1号は子犬の傍から離れることがないから、私のひざの上に来てくれることがない。ちょっとさびしい。名前を呼ぶと、じーーっと私の顔を見て答えてくれる。今はそれが精一杯だね。私がいつか、子供を産んだら、愛犬1号のようになるのだろうか。夢のひとつに、愛犬1号と一緒に子育てをする、と書いてある。今、私が愛犬1号の赤ちゃんたちを一緒に育てているように、いつか逆の立場も経験してみたい。今日、管理画面を開いたら、たくさんの「おめでとう」があった。とても疲れていたので、その言葉を見た瞬間うるうるしちゃった(笑)。改めて、多くの人とつながっているんだなぁとありがたく、幸せな気分になりました。本当にどうもありがとう。愛犬1号、赤ちゃんたち、どうもありがとう。あーちゃん、どうもありがとう。獣医の先生、どうもありがとう。