習い始めて早1年半。

初めて発表会に出ることになりました。


タップを一時期習っていたときもそうでしたが、発表会となると先生は気合が入る分、普段よりちょっとコワい

厳しいことを言ってしまった時は先生自身も分かっていて、発表会になるとつい厳しくなってしまうんですよねと、レッスン後に苦笑いしながら言っておられた。
「私が習っていたときは、先生の方から細かい踊り方を教えてくれるなんてことは全然なくて、講師が踊っているのを見て、どんどん腕や足の使い方を盗め、それが出来ないようならしらん！って感じだったんですよー」と。

やっぱり本格的にやっている人たちは、そういうキビシイ世界なんだなあ。

習い事感覚の私なんかは、先生から見るとすごくのんびりしているように見えて、もどかしいことこの上なし、って感じなんだろな。

でも私にとっては楽しんで出来ることが一番なので、のんびりまったり続けていきたいな、って思う。（←カメのようなペースなりに、ちょびっとは上達してるんですよー、一応(笑)）

11月18日、無事に舞台に立てるように、引き続きがんばります☆


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