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カテゴリ:本。
ついに最終巻となってしまいました「トル考」。 毎回4ページくらいの連載だったので前作からもう3、4年経っているのではないでしょうか? エッセイ漫画のなかでは一番好きな漫画です。 結構な事件が起きているにもかかわらず、淡々とした書き口。 普通なら書き手が盛り上がりすぎて読み手が引くことあるだろうに この5冊ともそれがないのがすばらしい。 まだまだトルコや、高橋由佳利さん一家の様子を見てみたかっただけに残念です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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