テーマ:加齢を友にして生きる(44)
カテゴリ:余命3か月
0306,飲み忘れが無いように整理箱を作ったけれど、なかなかである
0307,お見舞いに戴いた胡蝶蘭、これも色鮮やかで美しい 人に見せるものではないけれど、県外に住む息子たちには視て欲しいので端迷惑で申し訳ない。次回には削除します。 昨年9月に、基幹病院で、末期の膵癌、余命3か月を通告されましたが、現在、+3か月になりました。覚悟はできていますが死に急ぐこともないのでボチボチ脚力復活に取り掛かっています。きょうはステッパー200回を踏めました。結果、PCの前にかなりの時間、座って居られるようになりました。暖かくなったのもいいのかもしれませんがトータルでの脱力感は進行中のようです。 薬の飲み方にも工夫が必要なようです。便秘より下痢の方が要注意です。サプリメントの飲み方もひと工夫が必要ですというより慣れることが必要でした。便秘をせずに、下痢もしない、この匙加減を見つけるのに結構時間がかかり、その間に下肢筋肉が一気に削げてしまいました。 体重は。48キロ(身長173.5)まで下がりましたが、現在は丁度50キロと少し戻りました。 自己負担100%の超濃縮VC点滴療法の効果は定かではありませんが、自分的には、がん細胞とVCとのせめぎあいをしているとの感じがしています。タンパク質中心の食事というのがなかなか難しく、ケトン値、血糖値が上手くいきません。 高齢となったら💩の監視は重要です。小生の異常は「コロコロ便」が始まりでした。かかりつけ医の役割は、想像力を働かして基幹病院への検診依頼と紹介だと思うのですがうまくいっていないですね。 私の場合、自分で探して紹介してもらって半年はロスタイムでした。膵癌、悪性リンパ腫など難治がんの特徴の一つが「コロコロ便」のようでした。 220307,1700,やや軟便乍ら、形状、色とも自然で嬉しくなりました。 (画像は削除しました)、快眠快便は健康の元結です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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