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テーマ:政治について(20202)
カテゴリ:プロ市民関連(右翼も含)
★自衛隊が高校生に防災指導へ=ボランティア育成で県教委が打診-和歌山 和歌山県教育委員会が高校生ボランティア育成事業で自衛隊と連携し、隊員に炊き出しやテント設営などの指導をしてもらう方針を決めたことが24日、分かった。 県教委は既に陸上自衛隊和歌山駐屯地(同県美浜町)に打診しており、近く正式要請し、自衛隊側も受ける方針。 教育現場に防災指導で自衛隊が入るのは異例で、市民団体などからは「自衛隊でなくてもいいのでは」との批判も出ている。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050724-00000101-jij-pol 職業差別キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!! 自衛隊ではなく、レスキューやボランティア団体。あるいは警察。ボーイスカウトからも炊き出しやテント設営を習えるかもしれない。 しかし、組織的かつ大規模かつ計画的に設営などのプロを育成している場と言えば自衛隊以外思い当たらないのだが・・・・ 自衛隊の代わりに市民団体の皆様が、炊き出しや設営の指導をしてくれるんだろうか。やってくれるというのなら見ものなんだが・・・・ つか。 市民団体ってどこの市民団体よ?! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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