日本語の衰退 障「がい」者 表記に思う
全文載せたいくらいなのですが、そうもいかないので一部引用。是非読んでいただきたい記事です。「子ども」「障がい者」 漢字が悪いわけじゃない yahooニュースより(産経記事)↓ ここから引用 ↓ 国語表記の基本は漢字仮名交じりだ。青空、恋人、場合、芝生のような純粋和語をもあたかも漢語のように漢字2字で表す工夫をしたのは、それが最も読みやすく理解しやすいからだ。それは長い時間をかけて出来上がった先人の知恵の集積であって、おかげで現代人はその恩恵に浴しているのである。妙な理屈をこねて、国語表記を毀損(きそん)する交ぜ書きを広めることに強烈な異議を申し立てたい。↑ 引用終わり ↑「障がい者」という交ぜ書きをよく見かけるようになってからずっと考えてきたことが記事になっていました。こういったおかしな人権意識をもった方々のおかしな理屈のせいで日本語がどんどん衰退してしまうことを私は憂います。