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2005年12月17日
カテゴリ：行政書士の業務
常々「移動は生産性マイナス。移動時間を少しでも少なくしよう」と思ってはいるものの、じゃあたまに事務所にこもりっきりで仕事をやってると、暖房用のエアコンで喉をやられて風邪の症状が(-_-;)
加湿器を使えばいいのですが、ウチの事務所はウィークリーマンションを事務所用に改造したビルの一室なので、電気の容量が少なく設定されていて、エアコンにパソコン３台、電気ポットに加湿器をフル作動させ、そこへコピー機でも動かそうものなら、すぐさまブレーカーが落ちます。いきおい、カットするのは無くても困らない加湿器に。 さすがに年末が近づいてきたので、お客さんから「これを是非年内に！」という要請も多いのですが、一方でお客さんも忙しくなってきているので「それならこの日までにこの書類を」とお願いしても、その日までに間に合わなかったり、約束の時間に伺っても不在だったり。 予定が狂うと、他の急ぎの仕事にまで影響が出てしまい、お客さんの要望にはもちろん応えたいし、でもできないのはできないし、で頭が痛いところです。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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