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2010年07月06日
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カテゴリ:献体
余光会に連絡した時、死亡日時や場所、こちらの葬儀社を聞かれますので、死亡診断書や葬儀社の電話番号を手元に置いて電話をかけた方が良いと思います。

また、私の父のように病院で死亡すると、病院の担当者にも尋ねる事項があるようですので、病院から電話をかけた方が便利です。

さらに、献体登録の事務局に電話をかけた際に、再度遺族としての献体の意思の有無を確認されます。ですので、この時点で献体を拒否することも可能です。

生前はまったく考えなかったのですが、いざ父の遺体を目の前にすると、本当に眠っているようにしか見えないので、このまま眠らせてあげたい、献体として引き渡すのは可哀想なんじゃないか、と一瞬抵抗感が生じました。

でも、献体として引き渡さなかったら火葬場で骨と灰になってしまうだけのことですから、結局は同じコトなわけで、そう考えると踏ん切りもつきました。

長崎大学から委託を受けている葬儀社から、こちらの葬儀社への遺体の保存方法等の指示は、ドライアイスを早めに多めに、といった程度です。

また、棺についても通常の葬儀のように、普通の棺に納棺して全然構わないようです。

ですので、ドライアイスが多め、ということ以外はほとんど普通の葬儀の場合と変わりません。





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最終更新日  2010年07月06日 22時39分07秒
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