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テーマ:天才ボディの作り方(498)
カテゴリ:天才ボディの条件
今日は、久々にFace Up=あおむけでワークを行う。
通常のワークも、毎朝のだいごとの交換セッションも、最近は全てサイドに切り替えたから、ちょっと新鮮。 (^^)v だいごのリクエストで、顔を中心に。 いつもだと、中層の筋肉のワークには、微振動を使っているのだが…。 今回は、なぜかディコンプレッションを、手が選択する。 …と、おぉ~、いい感じなんだなァ、これが。 (>_<) 変化をよりダイレクトに感じられる。 しかも、さらに楽。 考えてみれば、“微振動”って疲れないけど、やっぱモードが少し“Doing”にはいらざるを得ないのかもしれない。 結果は、上々。 すっげぇ、さらに小顔になってんじゃん。 「どんな感じ?」ってだいごに聞くと。 返答なし。 「お~~い、起きて~、どんな感じ?」 さらに尋ねると…。 やっと目を開けて 「え~~、答えたよ~」だって。 寝てたんじゃないらしい。 しかも、だいごの中では、キチンと返答してたそう。 さらに、セッションを続ける。 おッ、また変わったじゃん。 で、再び質問 すると…、また返答なし。 これはっ! ッて思ったんで、観察してみると。 確かに、ただ寝ちゃってるわけじゃなさそう。 口が動いたりはしてないんだけど、脳が動いてるのがわかる。 なぜわかる、のかはわかんないけどね…。 (^_^;) で、聞いてみると、やっぱ本人は質問に答えていたんだって。 しかも、一言、二言じゃなく、キチ~~ンとセンテンスで。 なんなんだろうなァ。 面白い。 タッチを通じて脳に直接コンタクトしたのかも。 で、身体のほうも、口を通じてじゃなくて、そのまんま脳からダイレクトに返答を返してたのかもね。 いずれにしろ、Doingを極力排するってことが、効果につながるんだよなァ。 再確認!! (^^)v お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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