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テーマ:天才ボディの作り方(498)
カテゴリ:天才ボディの条件
今朝は、9時起床。
ジャックは、すでにお出かけ済み。 相変わらず、よく寝るなぁ。 昨日はのDVD責めは、「ハイスクール・ロック」。 予告だけは見てたけど、食指は動かなかった。 でも、これが意外に面白いのよ。 「天使にラブソングを」の男性版、と言った所なんだけど、こっちのほうが好みかも。 さてさて、夕食時の話題は、苦手な人の取り扱い方について。 エニアグラムによる性格?!分類では、タイプ2がヘルパー、タイプ4がロマンチストということになる。 “ヘルパー”とは、人を助けることに自分の存在価値を見出す人。 助けるという行為自体が存在証明なので、本人は決して人助けが好きなわけではない。 だから、助けても感謝されないと、時に攻撃に転じたりするのね。 “ロマンチスト”は、現実ではなく、自分なりのイメージに生きることに価値を見出す人。 だから、今どうであるとか、実際にどうする、なんていう話は、通じないことがある。 9タイプある中で、らくらくはどうも上記の2つのタイプが苦手である。 苦手、というより理解、いや共感するのが、難しいんだよね。 これは、ジャックも同様らしい。 ちなみに、両タイプとも共通する理解しがたい点は、“うそをつく”こと。 タイプ2は、助けたいと思っていないのにそうするという行動でうそをつく。 タイプ4は、イメージを実行に移さないことでうそをつく。 さらに、どちらも思考と行動のギャップに無意識だから、さらに複雑。 らくらくの嗜好としては、その矛盾をグサッとつきたくなるのだが、残念ながらそうしても人間関係は、改善されない。 うぅ~~、めんどくさい。 な~んて話を、延々続けていた昨晩でした。 それと…、 a-cさんから、さっそく朱入りで原稿のダメだしがきた。 いやぁ、編集者につめられる著者、いいなぁ。 らくらくって、ソフトM!? いやいや、そういうわけじゃないけどさ。 なんか、他人様からキチンと色々指摘してもらえるチャンスって、なかなかないじゃん。 これって、すっごく楽しいのよ。 a-cさん、今後ともよろしく!! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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