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テーマ:天才ボディの作り方(498)
カテゴリ:天才ボディの条件
さきほど、午前の部が終了。
今日は、ジョージと組んだもんね。 相変わらずのソフトなタッチ。 はじめは、ちょっとくすぐったいくらいに柔らかい。 やっぱ、ジョージらしく言われたことをやるときには、ちょい緊張。 ジャック式のディコンプレッションだと、強めになるのが面白いね。 今回は、「グピー、スピーッ」って眠りに落としたので、らくらくのノックアウト勝ちということにしておこう。 まッ、寝させちゃうのがいいのかどうかは、置いといて…。 ********** 午後の部も終了。 2日目が終わって、3連続ノックアウト勝ちのらくらくです。 もういいって…!? 午後はねぇ、ネックのディコンプレッションだったのよ。 イヤァ、これがもうホント、よだれモノで。 受けるのもいいけど、やるのが楽しくて…。 たった7個の骨が…、千変万化ッつうんですかね。 動くのよ、微妙に、さまざまに、ここと思えば、またあちら。 手や足や、体のほかの部分も、もちろん色んな表情を見せるんだけど、首は(たぶん頭も)ちょっと違うのよ。 神経のつながり方の差もあるんだろうけど、身体の他の部分との関係性が違う。 ダイレクトに筋肉や、関節を通して、他に影響が伝わっていくんじゃないんだよなぁ。 上手く言えないけど、ちょっと化学反応が連鎖して起こっていくような感じかな。 とにかく、この繊細な反応はたまらん。 う~~ん、SMに続いてフェチの世界に入ってきたかも。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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