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テーマ:天才ボディの作り方(498)
カテゴリ:天才ボディの条件
今日が、クラス3の早くも最終日。
ランチは、グェンとジョージがユニバーシティ・ビレッジに連れて行ってくれた。 日曜日のことで、お目当てのレストランは満杯。 でも、次に行ったイタリアンがなかなかいいのよ。 ジャックには内緒だが、昼間っから、赤ワインなんぞを頂いてしまった。 今日のセミナーテーマは、プレゼンス。 そして、セッション中の言葉の使い方。 午前中は、心のレイヤーについての話で、正直眠かった。 らくらくは、心理学科卒なのにも関わらず、もしくは心理学科卒だからこそか、あんまり心に興味ないんだよなぁ、多分。 興味がないというより、心理学で扱うような“心”って、実際には存在してないような気がするのよ。 現象としては、もちろんあるんだけど、本質的な存在ではないっていうか。 なんだろうなぁ、スクリーンに映し出された映像と同じようなものだと思ってる。 同じく、Just身体にフォーカスのジャックが、なぜわざわざ心の説明をするのかは、ちょっと興味を引かれるな。 後で、時間があったら聞いてみよう。 セッション中の言葉かけ=テーブルトーキングは、相当面白い。 日本語で、やれたらもっと面白いな。 普段から心がけているし、B.C.養成講座でも注意を払ってる部分ではある。 それでも、やっぱ発見は多いな。 特に自分のやっていることを、客観的に描写するのって、うん、普段意識する以上に難しいのがわかる。 あと、「名前を呼ぶ!!」っていうアドバイスが面白い。 日本語って主語がないし、それほど名前を呼ぶシチュエーションがないから、なおさら。 でも、やってみるとアメリカだけじゃなく、日本でも効果的だろうと思う。 帰ったら、さっそく試してみよう!! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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