|
テーマ:天才ボディの作り方(498)
カテゴリ:天才ボディの条件
セッション後、
「身体は軽いけど、地に足がついている」 っていうのは、けっこう良く聞く感想。 身体が軽いけど、フラフラじゃなくて、しっかり地面を踏みしめてるよってこと。 で、このあいだ聞いた感想はこれ。 ↓ 「身体は軽い【のに】、地に足がついている」ってやつ。 なんか、このコメント新鮮だったんだよねぇ…。 (^^)v 「ほとんど同じじゃん」ッて思う?? いやッ、らくらくにとっては大きく違うのだ。 この【のに】って言葉に、「身体が軽い≠ 地に足がつかない」って哲学?!を感じるんだよね。 重ければその重量で、地面にめり込み感があるのかもね。 でも、実際は地に足がついてるからこそ、身体が軽く自由に動かせるんだよね。 もし、足の裏がキチンと地面についてなければ。 外側だけ、内側だけ、つま先側のみ、かかと側のみなんて感じだったら、体重もその狭い部分に集中。 当然、かかる重量も増すし、動きも悪い。 「身体が軽い」なんて感覚は、夢のまた夢なのだ。 とこんな具合に【のに】って言葉に、「身体に関する思い込み」を発見しちゃうらくらくって。 変?? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[天才ボディの条件] カテゴリの最新記事
|
|