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テーマ:天才ボディの作り方(498)
カテゴリ:天才ボディの条件
養成講座の続きです。 「クライアントさんの腕を持ったら、離しても浮いたまま」だったそう。 実は、こういうことってよくある。 でも、本当にそう?? つまり。 だから、固さに出会ったら、その固さをとってやろう、なんてするのは、全くの時間の無駄。 こんな時は、まずその固さから実を離す。 そうして、コーディネーターが、自分の固さと向き合っている時。 コーディネーターが、再びその部分に向かった時には、身体はまた新しい表情を見せてくれる。 抵抗に出会ったときには、ただそこから少し間を置くことで、すべては全く違った局面を運んできてくれるのだ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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