|
テーマ:天才ボディの作り方(498)
カテゴリ:天才ボディの条件
タイマーを30分にセットしたら、やってほしいのは次の2点。
まず、タイマーが鳴ったら、仕事をストップする。 どんなにノリノリでやってても、仕事の途中でもとにかくストップ。 そして、今度はタイマーを5分にセットする。 とにかく無理やりにでも、仕事をストップ出来たとして。 多分難しいのは、この次のステップ。 とにかく、絶対タイマーが鳴るまでは休むってこと。 仕事のことは、全く考えない。 座ってると考えちゃうから、できたら席から離れるといい。 どっか、ブラッと歩いて来れるなら、それがベスト。 目にはいるもの、耳に飛び込んでくるもの、足音、身体に触れる空気の感じ。 その間は、とにかく、頭に意識を向けないで、身体の感覚にフォーカスをする。 すると、あらぁ、なぜか5分後には気分も切り替わっている。 え~~~ッ、なんて思ったあなた。 だまされたと思って、とにかく一度試してみてね。 ***** この方法を教えた方にこんな感想をもらった。 「5分の休憩って、結構長く感じるものですね~」 そうそう、そうなんですよ。 けっこう長いんですよね。 (^_^;) なにかをやろうと思うと、すぐにたっちゃう時間だけど…。 何もしないでいると、以外に長~い時間。 だ・か・ら・、 この5分間をゆったりとプレゼンシングすれば、脳も身体もそうとうリフレッシュできるのだ!! 「途中でストップすると効率悪い」 なんてのは実は思い込み。 オーバーヒートしたマシーンを無理やり使うより。 適度にクールダウンしながらの方が実は成果が上がるのだ。 無理して一時的にパフォーマンス上げたって、壊れちゃったら元も子もない。 パソコン仕事に限らず、30:5の法則。 ぜひぜひ、お試しを!! ご注文は…、ここをクリック!! サンマーク出版より絶賛発売中!! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006.09.16 21:02:59
コメント(0) | コメントを書く
[天才ボディの条件] カテゴリの最新記事
|
|