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テーマ:天才ボディの作り方(498)
カテゴリ:天才ボディの条件
ボディコーディネーター養成講座レッグ編の第2回目。
今回は、個人レッスンで行っているので、すべてが新鮮。 いろんな発見があるんだよねぇ。 グループレッスンとは違う点が、ほんとた~くさんあるのだ。 一番の違いは、なんと言っても情報量。 グループの場合は、各参加者の最大公約数をみながら話をするので、ある意味情報量が薄まる。(でも、お互いの受け取り方が違うから、限定された情報が化学反応を起こして、結果的に思いもよらぬほど学習効果は上がるけどね) 個人レッスンだと、時間的な制約も少なくなるから、その分情報密度も量も、思いっきりアップする。 「調子に乗って教えすぎ、情報過多にする」事をいかに避けるか、が教える側の最大の課題。 受講生は、美容矯正では知る人ぞ知るって感じのバリバリのプロフェッショナル。 そういう意味でも、プロ同士の情報交換がまたまた楽しいのだ。 その楽しさにかまけてると…。 ついつい、余計なことまでやっちゃうんだよねぇ。 (>_<) 「いっぱい情報を与える」ことと「スキルを教える」ことは、まったく別物。 そんなことは、太極拳の指導の中で骨身にしみてるはずなのに。 らくらくって、ホント教え好き。 (-_-;) 反省です。 ネット立ち読みをしたい方は…、ここをクリック!! サンマーク出版より絶賛発売中!! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007.05.04 10:28:57
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