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テーマ:天才ボディの作り方(498)
カテゴリ:天才ボディの条件
久々にワークを順に試したのですが、どうも「らくくる本」の方が変化が大きいです。
どこが違うのだろう・・・と考えて気付いたのは、「らくくる本」の方がイメージの飛躍が大きいということでした。 本屋でパラっとめくったときには、飛びすぎとも思えたのですが、現実にはないことをイメージしようとすることが、結果としてイメージに深く入れる効果を生んでいるように思えます。 ☆ ☆ 読者さんからのメールです。 たまたまご自宅にあった本と、ワークの効果を試してみたんですって。 うれしかったので、ご紹介します。 「イメージの飛躍が大きい」かぁ、なるほど。 それはあるかもしれないなぁ。 なんにせよ、身体の変化を阻害するのは、たいていの場合アタマの「思い込み」。 イメージの飛躍によって、その思い込みがブチ破られたんだね、きっと。 よかったよかった。 (^^)v でも、らくくるイメトレには、それ以外にも「思い込み」から身体を開放する仕掛けを施してあるのだ。 それは、 … … … … … 企業秘密で~す。(>_<) 知りたい人は、らくくる本を読んでね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007.06.09 10:58:22
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