ワインを飲みながら
第一回ボルドー音楽祭、というのに行ってきました。おもにラベルの曲を、ピアノ、フルート、チェロ&パーカッションで演奏するというもの。クラシックのコンサートなんてほとんど行かないから、比較がしずらいんですが、けっこうカジュアルな感じでした。それぞれよかったんですが、フルートが印象的だったなぁ。フルートって一度にひとつの音しか出ないはずでしょ!?それなのに、なぜか、一人で和音出してる感じなんだよね。メロディ奏でながら伴奏も自分でって、ギターとかだったら当たり前だけど、どうなってるんだろう??口とか下の使い方、だれか特殊カメラでも使って撮影して繰んないかな。わけのわかんないことやってるんだよなぁ、きっと。 (>_