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りんごの井戸端会議

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2007.04.05
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カテゴリ:お友達の話

こんばんみ~ちょき  隠れ ビビル大木 ファンのりんごでし~ぺろり

腰痛が坐骨神経痛となり、座っているのも辛い今日この頃。
お尻を半分持ち上げながら、へんな格好で書いております雫

あ~~疲れたなぁ

                     ε-(´・`) フー

 

と、ため息を漏らしたその瞬間、若かりし頃務めていた会社の先輩の話を思い出しました。

その先輩、当時は中堅どころの営業マン。
確か、八王子から中央線地下鉄で通ってました。

連日の激務により、疲れ切っていた先輩。
しかし、帰りの電車は混んでいて、めったに座ることができません。

ひらめき その日は、珍しく目の前の席が空きました。

網棚に乗せてあったカバンをとって、よっこいしょういち(古っ)と・・・

!!ムカッ

ぐにゅ雫

 

お尻の下に小学生の男の子・・・ほえー

先輩・・・あわれ・・・ε-(ーдー)ハァ

 

四つ葉 翌日 四つ葉

三鷹あたりから、ようやく席をゲットできた先輩スマイル

死ぬほど疲れていたため、なりふりかまわず、足を投げ出して寝ていました。

するとまたしても

ぐにゅっ雫

びっくりムカッ

いって~~~ぇ雫 

飛び起きる先輩

隣に座っている初老の男性が、先輩の大事なところを!18禁どくろ

「ばっかもーーーーん! 

       いい年した若いもんが、

    なんちゅう格好で座っとるのじゃー!!怒ってる

 

恐るべし・・・中央線・・・電車

 






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Last updated  2007.04.05 19:41:17
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