こんばんみ~ 隠れ ビビル大木 ファンのりんごでし~
腰痛が坐骨神経痛となり、座っているのも辛い今日この頃。
お尻を半分持ち上げながら、へんな格好で書いております
あ~~疲れたなぁ
ε-(´・`) フー
と、ため息を漏らしたその瞬間、若かりし頃務めていた会社の先輩の話を思い出しました。
その先輩、当時は中堅どころの営業マン。
確か、八王子から中央線で通ってました。
連日の激務により、疲れ切っていた先輩。
しかし、帰りの電車は混んでいて、めったに座ることができません。
が その日は、珍しく目の前の席が空きました。
網棚に乗せてあったカバンをとって、よっこいしょういち(古っ)と・・・
ぐにゅ
お尻の下に小学生の男の子・・・
先輩・・・あわれ・・・ε-(ーдー)ハァ
翌日
三鷹あたりから、ようやく席をゲットできた先輩
死ぬほど疲れていたため、なりふりかまわず、足を投げ出して寝ていました。
するとまたしても
ぐにゅっ
いって~~~ぇ
飛び起きる先輩
隣に座っている初老の男性が、先輩の大事なところを
「ばっかもーーーーん!
いい年した若いもんが、
なんちゅう格好で座っとるのじゃー!!」
恐るべし・・・中央線・・・