アメリカに住む学生時代の先輩 Y さんが一時帰国
さっそく、南青山の K 先輩のお宅にサークル仲間が集合した。
学生時代、いつも華やかだった Y さん。
Y さんの代には、Y さんと H さんという二人の女性の先輩がいた。
Y さんは華やか系で、H さんはカワイイ&癒し系。
どちらも人気を二分していて、それぞれに違う魅力を持っていた。
Y さんはニュージャージーに住み、H さんは名古屋に住んでいる。
容易に会える距離ではないし、二人とも大人気の女性だったから、どちらかが東京に来るとなると、みんな喜んで集まった。
Y さんが帰国するというニュースは、名古屋の H さんから飛んできて、面倒見のよい K 先輩を通じてサークル内でも軟派に属するメンバーに配信された。
そして、札幌在住の石田純一系 (??) である T 先輩からも、歓迎のメールが届いた。
世の中、本当に便利になったものだ。
メールで一声かければ、こうやって簡単に集まれるんだから。
私たちのサークルは、一種のお勉強サークルだったので、真面目な人間も多かった。
なぜ私がそんなお勉強系のサークルに? ・・・ と、このおばかなブログをお読みの方は思ったかも (^▽^;)
なぜかというと、そんなサークルでも、当然「真面目」じゃない人たちがいたわけで・・・ σ(o^_^o)ワタクシ も、その仲間入りをさせていただいたのでございます。
この「真面目」じゃない派に属する (と思われる) メンバーは、今でも家族ぐるみのお付き合いをしていて、とても仲が良く、本当に居心地満点なのでした。。。
Y さんを囲んで
( 現在は、アメリカの2つの大学で教授としてピアノを教えていらっしゃる)
話題尽きることなく、楽しい時間が流れゆく ...
場所を提供してくれた K 先輩と奥様にも感謝