16年間の最後の日
去年の中頃、友達が言ってた。「私達って、16年も学生やってんだよね」と。それを言われるまで、そんなこと考えたこともなかったから、ちょっと驚いた。16年って、22年生きてきた中でカナリの時間になるもんね!そりゃ6歳で小学校に入るんだから当たり前だし、私自身、学校に通ってる時の記憶しかない。だから16年って数字は一見少ないようにも感じるけど、やっぱ長いよね~。だって、最短だと9年でいいんだからさ。で、今日はそんな16年間の最後の日。特に学生時代を振り返るわけでもなく、普通に引越し準備に追われ、実家の部屋の片付けをやってました。おかげで終わりました!てか、意地でも終わらせないといけなかったんだけどね(汗部屋はアパートから持って帰ってきたダンボール一箱分のプーさんだらけになったけどね(滝汗これで、また新たな所に行く準備ができたんだけど・・・実感は何も無かった。ホント不思議な感覚の一日だった。そんな16年間の学生生活の最後の日。