第一回千葉モノレール祭り～その３（献血編）
イブイブの好きそうなモノばかりで、私はつまんなかったりする。ふぅーん。献血ねぇ～キティグッズの時なら献血してみたいって思っているのよねぇ～……と軽～く考えて、献血のテントを通過しようとしたら、お姉さんがキティの何かと持っている。えっ？何？何？近くで、見たい！！…と思っていたら、テントの中まで足を踏み入れていた。献血がしたいんじゃないキティが欲しいから献血をするのだあのぉ～、初めてなんですけれど、大丈夫ですかねぇ…と、おそるおそる聞く最近の私は、調子がいいので、少しくらい血を抜かれてもきっと大丈夫だろう母が問い合わせしている間に、ちゃっかりイブイブは、ジュースを頂いているし！！そりゃぁ、献血せにゃあかんだろー。（ママがいいよって言ってから、ジュース飲もうよ）ドキドキだけれど、キティの為に、やる気満々な私。イブイブを待たせる事が気がかりだけれど、ママだって、いい事があっても良いと思うよ何故か、イブイブ、スキップしながら付いてくる。献血のバスに乗る前に、「あっ、トイレに行きたい！！」と思う緊張のせいなのか？トイレに行こうとすると、イブイブが拒絶する。あんた、一人、ここに置いていく訳にいかんでしょーに！！「バスに乗りたいのにぃぃー」と、泣きそうな顔をする。そんな事を言ったって、このバスは、置いていかないよ。安心して！！…と説明してもバスに乗りたい！！と騒ぐ。イブイブがスキップしてた理由は、この動かないバスに乗りたかったからみたい。献血の看護婦さんが、この騒ぎを見ていて、「僕は、バスで、待っていようねぇ」と見てくれる事になる。急いで、トイレに行って戻ってきたら、前の方の座席（補助席）で、ニッコニッコな顔してジュースを飲んでいたイブイブ。私が血を採られている間も、ニコニコ顔で、バスの中を見回していた。ちょっと、意外だった。こんなんだったら、躊躇せずに今後、キティの為に献血しよう。イブイブが、待ちきれないだろうと思っていたのだ念願の献血キティグッズは、これ。もっとチープなモノかと思ったが、がっちりとしたキーホルダー。あとボールペンを頂く。キティグッズも嬉しいけれど、近いうちに結果が送られてくるというのも嬉しい限り。ここんとこ鉄剤も飲んでいないし、貧血もないし、調子がいいのだ健康に気使って、今後も献血したくなった
出産・子育て
ファッション
美容・コスメ
健康・ダイエット
生活・インテリア
料理・食べ物
ドリンク・お酒
ペット
趣味・ゲーム
映画・ＴＶ
音楽
読書・コミック
旅行・海外情報
園芸
スポーツ
アウトドア・釣り
車・バイク
パソコン・家電
そのほか
すべてのジャンル
