どんぶり金魚 はじめたよ。
ジャパンペットフェアのキョーリン(hikari)ブースのどんぶり金魚の里親譲渡会にて、息子が金魚の里親に。何匹もいる中から、譲渡会前から一目惚れしていたこの金魚。私は、金魚の事が、ちっともわからないので、もっと、華やかな色の金魚が良かったんだけれどこの地味な感じが良いらしい。ふーん。そうなんだ。お祭りの金魚すくいの金魚しか知らない私にとって、尾がスカートのようにヒラヒラする子ってエレガントだなぁ~と思う。キョーリンのどんぶり金魚の展示ブースの時に、どんぶり金魚飼育に向いている金魚と向かない金魚といるんだそうで、うちに長い事居る、金魚すくいタイプの子は、どんぶりから跳ねるので、向かないとの事。へぇーー。そうなんだ。アタシまで、勉強になるよ。そして、【楽天ブックスならいつでも送料無料】どんぶり金魚の楽しみ方 [ 岡本信明 ]この本の中にも興味をそそる事がいっぱい書いてある。どんぶりの色や柄によって、金魚の色や目も成長のしかたが違うっていうのも気になる。命名は、里親の息子が決める。どんぶり金魚だから「どんちゃん」ベタな名前だけれど、愛着沸きそう。他にも家にお祭り金魚がいるけれど、金魚や熱帯魚の写真って、撮影が難しくて、全然、写真撮っていなかったけれど、これから、頑張ってみよーかなぁ。