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カテゴリ:高校野球
第95回全国高校野球選手権大会準々決勝、強豪の常総学院と対戦した前橋育英は、好投手飯田の前に9回2アウトまで無得点に抑えられるが、アクシデントによる投手交代後、エース高橋のタイムリー三塁打で同点に追いつき、10回裏にショート土谷のセンター前ヒットで劇的なサヨナラ勝ちを決めた。
先発の喜多川の後を受けて6回から登板した高橋が10回までで10奪三振、自ら流れを呼び込んだ。 桐一以来10年ぶりの県勢ベスト4入りを決めた前橋育英。 99年優勝の桐一以来の決勝進出をかけ、日大山形との準決勝に挑む。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2013.08.21 12:24:19
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