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幸せな投資家の徒然記

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2005年04月20日
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困難な環境というものは芸を磨くのでしょうか。私が好きなチェロ奏者ミーシャ・マイスキーと同じように旧ソ連で不遇な生活を強いられたピアニスト、ウラディーミル・フェルツマンのピアノは一つ一つの音がしっかり生きていました。

今日は月一回のNHK交響楽団の定期演奏会。私はBプロの定期会員なので、赤坂サントリーホールに。ベートーヴェン・ピアノ協奏曲第5番変ホ長調作品73「皇帝」とR.シュトラウス・交響詩「英雄の生涯」。N響では珍しく、ピアノのアンコール演奏があり、楽しめました。

指揮者は米国ダラス交響楽団で音楽監督を務めるアンドリュー・リットン。未知の方でしたが、音がとてもきれいで、良い演奏だったと思います。気持ちよく眠れました(笑)。

クラッシック・コメディ漫画「のだめカンタービレ」のおかげで、音楽を聴く楽しみが広がった気がします。12巻の発売が待ち遠しいナ。

リヒャルト・シュトラウスは、30才そこそこで成功した為、妬みから保守的な故郷ミュンフェンの音楽界で苦労したそうです。でもその後ベルリンで大活躍します。どこでも出る杭は打たれるものですが、「出すぎてしまった」杭は打たれにくくなるようです。

今日は相場が騰がったので、信用ポジション(買いのみ)を一部返済売りして引き続き少し整理しました。でも、まだまだ現物を沢山持っているので上昇もまた嬉し、です(笑)。





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最終更新日  2005年04月21日 02時03分25秒
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