はっぴぃす　～Yes I can～

どこまでの内容を話そうか・・・。


その前に、ナゼこの話をするのか？について。


私は出来た人間ではない。

だから、自分自身や環境に負けてしまうことがある。

そして自ら、アンハッピーな方向へ進んでしまうことがある。


そうなってしまった時に、戻る場所（原点）として、今の想いを残しておきたい。

ブログは他の人も読んでいるので、ごまかしはできない。

それを利用したい―それが理由なんだ。




appraisal（人事／パフォーマンス評価）が行われた。

現在の社会情勢、そして私が勤める企業情勢も、厳しい。

よって、給料のベースアップに加え、promotion（昇進）も行わないことが決まった。


しかし例え待遇は変えられないとしても、appraisalは正当に行うべきだというビッグボスの意向に従って、マイ☆ボスが私に出してくださったものは・・・

ビックリ(*゜ロ°)ノ


通常はrating”3”をもらえると、「大変頑張っています」という評価。”2”でpromotionとなる。（1＞5の評価）

この私、ドカンと一発☆

”1”を頂きました。

promotionがないので、甘いratingかもしれない（苦笑）

また、これでもかっ！と色んなことを評価し、コメントに書いて下さった。あとimprovement（改善点）は、今回も”Speaking and writing business English”だった（TωT）





本題は、ここから。

同じチームには、私よりtitle（役職）の高い人がいる。でも残念なことに、仕事がわかる人、積極的な人ではない。与えられ、決められたことならば、数は黙々とこなすことができる人。

現状は、その彼女を差し置いて（？）、私がirregularであったり、ad hocなことをしている。それでチームは良いのか？私は出しゃばりではないのか？といった質問（？）をした。

マイ☆ボスは「それで実害は出ているの？」と聞き返した。私は「ない」と答えた。

すると、

「それならば、問題はないでしょ。（アッコちゃんが一目置いている）勝間さんもそう言っていたはず（マイ☆ボスにAERAを貸したことがある）。少なくても、彼女は嫌だと思っていない。誰一人・・・」

「あとは、アッコちゃん。あなたがそれでハッピーか、なの」

「難しいことをやりたくない、もっと責任あるtitleを持っている人がするべきだと思うのならば、そう言ってちょうだい。仕事、人選を見直すわ。アッコちゃんをアンハッピーにしたいとは思っていないから」


すぐに、言葉は出なかった。


私は自分に問いただした。

「（irregularであったり、ad hocなこと＝簡単ではないことを）やりたいか？」「やりたくないか？」

「（今年の）待遇は変わらない。それでもやりたいのか？」


「私、やりたいです」




私が自分で選択をした。


だから、やり通さなければならない。

怒ったり、妬んだり、愚痴ったりせずに・・・あっ！三毒追放だ。



もし、私のキモチに波風がたったら、今日という日、ここに帰ろうと思う。



そして、お願いがあります。

そんな私を見かけたら、叱咤激励していただけると、大変ありがたいです。




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＼(*^▽^*)/ アリガトゥ♪