テーマ:☆主婦の生活☆(1566)
カテゴリ:子供のいる風景
先週末から、どうもインフルエンザが、娘の通う学校のある「ひとクラス」で流行って来たらしい。 怖いです~。 今朝、同じ登校班に、そのクラスに所属している子がいるのですが、インフルエンザで欠席でした。
この時期になると、 インフルエンザに罹るのではないだろうか!?という不安が付いて回ります。 毎日、元気に帰ってくる子供にほっと胸をなでおろしたり、 それでも、もしかして急変するかもしれない!と、常に様子が気になったり、 何気にストレス感じます。 いっそのこと、 さっさと罹ってしまって、罹った型のインフルエンザへの免疫を付けて、この恐怖から解放された方がよっぽど楽になれるのでは!? と、思ってしまいます。
娘の通う小学校は、30年ちょっとの歴史なのですが、昨今建て替えられている明るい感じの校舎の作りではなくて、昔ながらのグレーのコンクリート校舎です。 今日みたいな、晴天でお空も青くてすがすがしい日はまだいいのですが、 どんより曇った空の下のグレーのコンクリート校舎は、まさに、この時期になるとインフルエンザの温床の「悪魔の館」か「恐怖の館」に見えてきます。
歯医者さんで使っている虫歯探知機みたいな感じの、 インフルエンザ探知機ってあればいいのにな~。 ぴ!ってバーコード読むみたいに、センサー当てて、 「ぶぶ~」って鳴ったら、 「この子感染しましたよ!そのうち熱出ますよ!無症状のうちに病院へ行きましょう!」 とか判別してくれると、凄く助かると思いませんか!?? そしたら、周りに菌を撒き散らす前に、被害も最小限で抑えられるのでは!?
そんでもって、 もう菌を放出しませんよ~っていうのも、 センサーが「ぴ!」って反応してくれたら、 病気の症状が治まっても、「ぴ!」ってなるまでは、マスクを必ずしていないといけないとか、そいう対策も練られるのでは!???
ああ~~~ そいう便利なセンサー、誰か開発して下さい~~~!
罹ってからの鼻の奥の粘膜に棒をつっこんで鼻水とって検査するのも、時々失敗すると鼻血が出るんですよ~~。 (ちなみにやはりこの検査は、さすがに専門分野だけあって耳鼻科の先生はお上手です。)
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最終更新日
2009.02.02 10:08:06
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