テーマ:☆主婦の生活☆(1566)
カテゴリ:ぼ~~っと。
昨日、母に久しぶりにメールをした。 母からメールが来るときは、 「このテレビ見た方がいいよ!」(フィギュアスケート等) 「このテレビためになるんじゃない?」(発達障害関連) などの、話が多いのですが、 私から母へのメールは、殆ど(爆)「お願」メールばかり。
昨日母にメールした理由は、 日曜日に、新組長を含めた自治会の総会が朝からあるのですが、 その日は息子がクラブの試合にちょっと遠くの市街の郊外地まで行くことになり、主人が連れて行くことになっていた。 (最近ってクラブの試合って、顧問が引率じゃなくて、現地集合なんですね・・・とほほ。) で、朝からの自治会の総会は長くなるみたいで、 娘を連れて行くのも考えたのだけど、 連れて行く方が疲れる???(準備させたり・・・) と思って、困った時の母頼り・・・で、 お願いした。
こういう時ばかり、本当に親には元気でいてほしい。
しかし、私が子供だった時は、我が家は転勤でこちらの地に来ていたので、親戚なんて新幹線乗らないと会えない距離だった。 だから、頼むのは、同じ社宅の下の階の人とか、 同じ子供会の社宅の人だったと思う。 今思えば、私の住んでいる自治会の子供会の中で、子供を頼み会うなんて…聞いたことない。 近所の人に頼むのもちょっとできない、聞いたことない。 平気で子供を送りこんじゃう人もいるみたいですが、そっちの方が「ズブとい」と言われている。
まあ、それは置いておいて・・・・。
お留守番来てくれる?のお願メールに、 母からのお返事。 「あら、その日は生憎、句仲間と京都に行くことになっているから、お父さんに頼んでみるわね。 最近京都までの直通バスができて、便利よ~。」
との、ちょっと、ルンルン返事だった。
携帯の画面は、一瞬読み間違える。 「旬仲間????!!!」 お母さん! あなたまで、そういう世界に足を突っ込んだのですが!? ところで、旬仲間と京都って? 京都に旬君見に行くわけ!? どーゆーこと!?
と、落ち着いて、もう一度、丁寧にメールを読んだら、 「旬仲間」じゃなくて、 「句仲間」(俳句を習いに行っている仲間) だった。
ああ。そうだろうな。 (ある意味、笑っちゃった。)
ちなみに、京都までの所要時間と、往復のバス代を聞いたら、 私が遠征通院している岡崎までの所要時間と交通費よりも安かった。 ある意味衝撃的だった。
以前、マルガリータちゃんが京都の美術館に来た時は、断念したけど、 今度もし来たら、今度は行っちゃおう! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009.03.12 08:37:48
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