Mama's refreshments

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• 祝☆１００００ＨＩＴ！！

  最近てんで更新を怠り気味なのに、気づいてみたら。１００００ＨＩＴ達成！！！ドンドンパフパフ☆およそ一年・・・思えば長い道のりだった。（そうか？）開設してから当初の目的としては、「育児と私生活について、面白おかしく語ってみよう。」というコンセプトだったような・・・気がする。それが最近では育児のまじめなお話は、ほんの爪の垢程度の割合になりさがり。個人的な批判と、愚痴と、私見が入りまくりの芸能人の話、しか書いていないようなのは気のせい？？温かい気持ちで日常をほのぼのと綴っていくはずだったわたしが・・・。でも、こういうネタを指で打ちまくる行為で、ある意味ストレスを昇華させているのかね。書き終わった後に、体に心地よい疲労と爽快感が駆け抜けていくのも事実。こんなしがない私の日記でも。更新がとっても遅くて、とってもランダムでも。読んでくれて足跡を残していってくださる皆様がた。ありがとうございます♪＼(o￣∇￣o)/感謝感謝ですヾ(´ー｀)ノこれからもよろしくお願いしますです。 そして、これからもやりますよ～！フゥ～！バッチこ～い！(HG)

  Oct 3, 2005

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• 女子相手でもいけるんですよ～！フゥ～！

  なにげなく島田紳介の「芸能人だって恋したい！」とかいう番組中を見ていた。フリーの芸能人が、意中の芸能人宛てに番組中でマジラブレターを読み、その相手のもとへスタッフが出向き、反応をうかがって連絡先を見事ゲット出来ればＯＫ、というような企画物。ふんふん・・・どうせヤラセやろ、と思って見ていたらそこにナント！我が愛しのレイザーラモンＨＧが登場！！アジャ・コング（本名・宍戸江利花）の意中の人として！！・・・なんてこった・・・。ＨＧなんて・・・ＨＧなんて・・・なんと言ってもハードゲイじゃないか！！（素の住谷正樹は女の子が好きなごくノーマルだけれども。）そんな彼が、アジャに対して一体どんな反応をするんだろう？？キャラを全面に打ち出して、「女子相手じゃあワタシ、興奮しませんよ～！フゥ～！」となるのか！？それとも素の「住谷正樹」として、アジャの思いに真剣に答えるのか！？スタッフがＨＧに「あなたとお付き合いしたいと思っている芸能人の方がいらっしゃいます。」と告げると、最初は「ちょっと待ってくださいよ～。それは男性ですか？？」などとキャラで受け答えしていたが、その相手がアジャであり、しかもマジラブレターを書いてきたとなると、段々ハードゲイキャラは影を潜めていき、「・・・一度お会いしたことがあるんですよ。その時のアジャさんは・・・すごく可愛らしい方だったんですよね。でも、その時の僕は・・・『住谷』という別の男なんですよ・・・。」と、アジャの印象についてとても真剣に。誠実に受け答えをするようになっていた。ハードゲイキャラで茶化してしまうと思っていたので、これは意外。そして、礼儀正しく、真摯に答えようとするその姿勢に、私はものすごく好感を持ってしまった。芸風、いやゲイ風はめちゃめちゃなことばっかりやってるけれど、本当の「住谷正樹」は本当に腰の低い、真面目でいい人間なんだなぁ、と。ＨＧより「連絡先ＯＫ」の返事をもらったアジャは、速攻ＨＧに電話をかけていた。その会話の中味も、アジャ「すみません～。こんな、教えてもらっちゃって。」ＨＧ「なにをおっしゃるんですか～！アジャさん。今度是非、食事にでも行きましょうよ。社交辞令ではなく。ワタシ東京はなにも知らないので、今度新宿２丁目あたりなんかも。是非！」・・・と、最後にはしっかりハードゲイキャラをアピールすることも忘れていなかったＨＧ。よく「今度ご飯食べに行きましょうよ。」というのはあると思うけれど、そこでＨＧが言った「社交辞令ではなく。」という言葉に、彼の誠実さを見たような気がする。最近はお昼のいいともにも出ちゃったし。弁護士・橋下徹と共に、テレビで見ない日はないんじゃないかというくらいメジャーな芸人に化けてしまったＨＧ。ブームの少し前からツバをつけて周りに宣伝していた私としては、ちょっと寂しい気もするけど。。本人は「年内はイケますよ～！フゥ～！」なんて言ってるけど。もっともっと頑張って欲しい！大好きだ～ＨＧ！！フゥ～！

  Sep 25, 2005

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• エスニカンとルイジアナ

  今はポテトチップの美味しい季節。思春期時代からずっとこよなく愛するスナック菓子。ポテチ。これの食べすぎで私の体重は中学後半位からずんずん増え始め、急激に増えた脂肪に悲鳴を上げた体には、消えない肉割れを残すことになってしまった・・・。そんな、いわくつきの油菓子。中学校時代にはまっていたのが、「ルイジアナ」と「エスニカン」の二大巨頭。※こちらに写真を発見しました。ルイジアナは今で言う「ア・ラ・ポテト」「ギザギザポテト」のはしり的存在のギザギザ型ポテチで、味は・・・あんまり覚えていないけどよく食べてたっけ。「夏ポテト」とは大いに違う、細かい波型波形がよし☆そして「エスニカン」！！これはもう・・・何回買ったことか～。プールに泳ぎに行く前に買っては、泳いで体が冷えたらプールサイドでおもむろにエスニカンをバリバリほおばる。。幸せ♪辛さが後を引き、どんどん食べないと止まったらもっと辛くなる。今の「ハバネロ」みたいな感じかなぁ？いや、あれよりは辛みは弱いかも。数年前に復刻版が発売されて懐かしくてたまらなくって、即買いしたなぁ。中学校だった当時、１００ｇで１００円程度だったカルビーのポテチ。「今は１００円でも、私が大人になるまでにどんどん値上がりするんだろうなぁ・・・。」と危惧していたら、やっぱりその通り。お店で「安い～。」と喜んで買ってもそれは、減量された７０ｇ食べきりパーソナルサイズだったりする・・・ヽ(；▽；)ノ値段を高くすると、メジャー級スナック菓子だけにすぐバレて非難されてしまうことを計算してなのか、お値段そのまま・量は一人で食べるのにとっても親切なパーソナルサイズに切り替えて目くらましだなんてっ！！カルビーさんも考えます。。そういえば同時期に「Ｖ．Ｉ．Ｐ」っていうチョコに「ティラミス味」と「ダブルベリー味」（おそらくストロベリーとブルーベリー）ってあったの知ってる人、いません？？世は恐ろしいくらいのティラミスブームだった。。うーん、バブリー。

  Sep 22, 2005

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  義理父ズム

  現在実家に帰省中。ここのところの色んな疲れを取りに・・・。癒しを求めて・・・。閑話休題。突然ですが。皆さん、自分の彼氏or旦那様って、家の中でシャカシャカ動くほう？？うちの旦那様は、ほっとけばわりかし自分で何でもやっちゃうタイプなもんで、私としては彼のそういうところには、随分助けられている。ところが。これが旦那様のご尊父。義理ちちうえさまときたら～(-_-ﾒなんでここで義父を思い出したかと言うと・・。帰省してからというもの、マイ父が意外とコソコソ動いて家事をしている事に気が付いた。以前はお皿の上げ下げなんてもってのほか、シンクにどれだけお皿が溜まっていようがそんなことは全く無関心だったあの父が。なにか思うところがあったのか、自分の食べたお皿は自分で下げ。たまに洗ってみたり。時にはベランダに出て、外で採取してきたわけの分からない野の草花達を手入れしてみたり。年を重ねて、最近ではいつの間にかすっかり丸く、心優しきじいちゃんへと変化を遂げてしまった。自分でもそれは自覚症状があるようで、なにかっちゃ「向こうのお父さんはこんなことまでせんじゃろ！？なっ、せんじゃろ！？」と自慢げに、かつ執拗に問いかけてくるのである。そのたびに私は「はいはい、そうやな。確かにそんなことまではせんわ～。」と同じ解答を繰り返し、父はそのたびにさも満足げな表情を浮かべるのだ。そして、そこまで引き合いに出される義父とは一体？？こんなことがあった。ある日、旦那様実家へご飯を食べに行ったときのこと。その当時はひなもまだまだ授乳中で、皆が食卓についていて自分も食べたくてもグズグズすることも多く、席を外して違う部屋でおっぱいをあげたりすることも多かった。その日もそんななりゆきで私一人席につくのが遅くなり、お腹もすごくすいていたのでガツガツ夢中で食べていて、隣の旦那様のご飯茶碗がカラになっているのにも気づかなかったのだ。すると、ご飯茶碗を持った旦那様がスックと立ち上がって、自分でおかわりをよそいに行こうとした途端、「○！（旦那様の名前）そんなこと、せんでいい！！」と、不機嫌そうな義父の声が飛んできた。そ・ん・な・こ・と？？ヽ(｀⌒´)ノご飯の配膳はそんなことなんですかい！？それじゃ世間の主婦達は、男の人が思うそんなことを毎日やらされてるんですかい？飯炊き女ですかい？家政婦ですかい？頭の中で「ナロ～！！ぷつ」と数本キレつつ。でもまぁ、本来は、旦那様のお茶碗がカラになっているのに気が付かなかった私が悪いんだけどね。とにかく、義父は普段の発言も男尊女卑的な言葉が多くてイライラしてしまう。九州男児の亭主関白気取りっつーんかね。家ではまったく何もしない。でーんと寝転がって、人にあれせい、これせいと指図ばっかりして。「男は外で働くのが仕事だから、家のことは全部女の仕事。」と考えているのがミエミエったらありゃあしない。向こうのお義母さんだってフルタイムの仕事を持っていて、条件は変わらないのに。将来もし同居なんて言葉が出た日には・・・・果たして私は我慢出来るのだろうか？自信ないな～。身内ばりに文句いいそう(=_=;)　

  Sep 21, 2005

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• 上の嫁さん

  久々の更新。最近怠っていたのには理由があるのだけれど、それについてはまた後日ということで。うちのアパート。８世帯中、子持ち世帯は４世帯で子供もみんなひなと同じ位の２～３歳代。なのでお昼・夕方になると、わしゃわしゃとアパートの前で一緒に遊ぶことも多い。奥さん連中は４人。その年齢構成は、わたし・・・２９歳。包み隠さず(*￣m￣)だってプロフにも書いてあることだし。娘２歳。隣の棟の奥さん・・・２８歳。明るくて誰とでも合わせやすい＆一番の常識人。息子２歳。上の奥さん・・・２３歳。喋りがアホっぽい。会話中普通に「キモ～イ！」とか連発しても違和感のない、いまどきの若者な嫁。娘２歳。隣の奥さん・・・２１歳。「いかちー（注・嫁いわく「いかつい」の意）旦那を持つ、田舎のヤンキー臭のする極細眉ご夫婦。息子３歳。・・・とまぁ若い嫁だらけの我がアパート。気づけば実はワタシってば最高齢(ﾉ∇･､)。ま、でも私は普通に誰にでもタメ語で「～～～だよね～。」とか喋っていたのね。っていうか自分が最年長だから、相手に敬語使う必要がない、とも言う・・・ヽ(T▽T)ノ悲しい。。長い時間をかけて遊ぶうちに、最初は敬語を使っていた奥さん達も、皆大体タメで喋るようになってきた。でも。上の嫁さん。っていうか、オイコラ！上の嫁！！ヽ(-□-ﾒ)ノ私に対してだけ敬語を使うのは、いい加減やめてくれ！！ヽ(-□-#)ノくわっ！他の奥さん達とタメ語でどんなにワイワイ盛り上がっていても、私が上の嫁に話を振ると、「・・・（ちょっと返答の言葉を選んだ間の後に）それって○○なんですよね～。」と、必ず硬い「ですます調」で返答してくるのだ。こっちがどんなに頑張ったって「お前は一番年上なんだよ～。ケケッ(*￣m￣)。」と、一線引かれていることを思い知らされるようで、非常に気持ちが良くない。不快指数確実にUP（T∀T ）まぁね。事実だからしゃあないんだけどさぁ。それでも隣の棟の奥さんなんて、私と一歳しか変わりないんだぞ！？なのにその奥さんとは、まったくくったくない様子でタメ語で喋っててさ～（-□-#）。私に対してきっとなにか、防衛線を張りたくなる要素があるのだろう。かくいう私も上の嫁さんは当初からどうも苦手であり。。お互い様だな。私のこういう気持ちがきっと伝わってるんだろう。言動を見るにつけ、「見た目よりは結構イイ奴なんだな。」と思うこともあったけど、大体は最初の直感はその後も変わることはない。割り切って大人の付き合いをするのも、これも子供のため。・・・大人になったなぁ～（￣＾￣）とはいえジェネレーションギャップはやっぱ、悲しい。＜幼稚園の運動会についての会話＞私「幼稚園の運動会でさ～杏里のキャッツ・アイでお遊戯の練習してたよ～。」上の嫁「・・・それって、どんな曲ですかね？」私「・・・（無言）。」＜ひなが最近ハマっているサンリオキャラクターについての会話＞私「ひな、最近『ばつ丸』とか、好きなんだよね～。」上の嫁「・・・それって、どんなやつですかね？」私「・・・（無言）。」キャッツ・アイって言ったら♪み～つめるキャッツアイ、よ！お色気三姉妹が泥棒三昧しちゃうのよ。恋人は警察官だし。ばつ丸よ！？ばつ丸も知らんのか！？(今の知名度は確かに低いかも・・・）私の小学生時代を飾る輝かしいサンリオキャラクター達。けろけろけろっぴみんなのたあ坊ハンギョドンぽこぽん日記おさるのもんきちザ・ボードビル・デュオ（名前を初めて知った。「エディとエミィ」の方が分かるかも）今やキティちゃんや、シナモンに押されてしまって影の薄くなった珠玉のサンリオキャラ達。ファンシーグッズ屋さんで、これらのキャラの付いたメモ紙だの、消しゴムだの、冬場にはホッカイロだの、色々買ったなぁ。君たちのこと、きっと忘れないぞo(T∇T)oあ、なんか日記の論点がズレてるけど・・・まぁいいや(*￣∀￣)

  Sep 10, 2005

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  くっつくんですに燃えてるんです！

  最近の我が家を熱くさせてタマラないもの。それは、「アンパンマン・くっつくんです」（炎∀炎)アンパンマンのくっつくんです色々な人気ＴＶキャラクターの裏に磁石が付いて、冷蔵庫などにペタっとくっつけられる物で、スーパーやショッピングセンターにあるガチャガチャで手に入れることが出来る。アンパンマンのほかにもキティちゃん・ヒーローもの・ＮＨＫキャラなどなど、様々なシリーズがあるらしい。最初はほんのちょっとの、「アンパンマン出たらえーなー。」の軽い気持ちから。そこからはもう、崖を転がり落ちる勢いで収集は急速にエスカレート。出かけ先に見慣れないシリーズがあればとりあえず試す。私が手持ちがなくても旦那様にせびって試させる(*￣∀￣)しかし、欲しい物は必ず出ないのがガチャガチャの常。そこが・・・ガチャガチャラビリンス。なかなか人気キャラが出ずに悔しくなり熱くなった人間の征服欲を挑発し、何度もハマることによって利潤が出るように巧妙に仕掛けられた、見事に大人心理の海溝を突く魔物なのだ。ケチな我が家でも、最近の「くっつくんです出費」は結構なものでm(×□×)m見事にくっつくんですスパイラルにはまり込んでいて、同じ物が出たらアホのようにガチャガチャを繰り返したおかげで、気がついたら個数が軽ーく、　　　 弘道お兄さんの実年齢に並ぶほどになっていた(ﾟ∀ﾟ;)ガーン~中には２回連続、（いや５回連続のも実はある・・）で出てダブっているのもかなりあるので、数は多いが実は種類は結構少ない。その中でも、私が「こりゃレアもんだぁ～！」と勝手に思っているのがこの二つ。　　　 左・「バイキンマン」ではなく「アオキンマン」・・・「アカキンマン」と並んで「さんキンマン」トリオになるらしい。右・「スーパーゴールドかまめしどん」・・・通常の「かまめしどん」がなぜかキンピカ成金仕様。このゴージャス感がたまんねぇ～o(ﾟ∀ﾟ*)oうはぁ～。読む人によっては、「はぁ？」（←摩邪）と何の面白みもないかもしれない今日の日記。今後もまったくもって自己満足な「くっつくんです収集日記」をupする予定・・・かも？(*･∀･)

  Aug 19, 2005

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• カマ掘っちゃったよ！

  今日は、母も父も仕事だったので、午前中はひなとパークプレイスへ行こうと計画したいた。身支度を整え、ひなを車に押し込みいざ！出発。実家はアパートだ。そして駐車場が殺人的に狭い構造となっていて、駐車・出庫とも難易度Ｃレベル。そんな駐車場だ。そして私も親の車ということで、常に細心の注意を払って運転をしていた。のに。とにかく狭いスペースをバックで出庫していた。ら。「ぎゅぎゅううぅぎゅうぅ～～～ギィギィ！」と、不吉な音が。はっとなって気づくと、どうやらどなたかのカローラ様のお尻にこすり傷をつけてしまったらしい。「！！！Σ(゜ロ゜;)!!」・・・一瞬のうちに色んな考えがフル回転で、浮かんでは消える。天使「すみやかに持ち主に謝りなさい！」悪魔「いや～バックレようぜ～キヒヒ！」天使「ダメよ！ダメ！”素直に言えばきっと許してくれるわ！」悪魔「めんどくせぇ～。ずらかれずらかれ！キヒヒ！」あぁ、どうしよう！車は父ので私の保険は入ってないから、修理・弁償となったら大変だ・・・。でも、駐車場を見れば誰がやったかは、大体検討ついてしまうし・・・やっぱ言っとくべきかぁ？？殺人者の心理にも似た思いで、ひとまず現場を離れる。でも、だんだんと天使ちゃんが膨れあがってきたのでたまらず車を停車し、とりあえず持ち主である父に「ヘルプミ～！」と電話することにした。とりあえず大家さんにカローラ様の持ち主を聞きだして、謝りに行っとけ、とのこと。ので、そのまま家にＵターン土田して大家さんの部屋へ向かうことに。でもあいにく不在のよう。・・・どうしよう？？とりあえず、カローラ様の持ち主さんがお出かけの時に気づいてくれるよう、「持ち主様。　出庫の際に後ろのバンパー部分を、こすって傷をつけてしまいました。　大変申し訳ありません。　○０１の○○です。これをご覧になりましたら至急ご連絡をよろしくお願　い致します。　電話×××ー○○○○　○○（名前）」というような事を書いたメモ紙を、ワイパーに挟んでその場を後にすることにした。昼ごはんを食べ、ひなも昼寝を始めていて私も普段なら一緒に寝るところだけれど、カローラ様の連絡がなかなかないのでとてもじゃないけど、寝れたもんじゃない。一時間程やきもきしていると、電話が！私「もしもし。」相手「○○さんですか？○０５の××ですけれど。」カローラ様！Σ(゜ロ゜;)!!私はとにかく「も、申し訳ありませんでした～！」とヒラ謝り。でも、相手の方はこっちがビビっていたほど怒っておらず、それどころか、「もともと古い車だし・・・それに、ああやって正直におっしゃってくださって。」と、とても感じの良い方で。うっうっ・・・良かった｡+ﾟ(ﾟ´Д`ﾟ)ﾟ+｡キズになった部分をスプレーで補修してくれればそれで良い、とのことで。早速、おそらく会社でやきもきしているであろう父に報告。すると、帰宅してからスプレーで補修して、その後で菓子折りを持って一緒に謝りに行こうということになり。・・・神様。この時ほど、父の存在がありがたく思えたことはありませんでした・・・(´Д｀。)それから近所のお菓子屋さんで、大分銘菓と言われる「ドン・フランシスコ」「ペトロ岐部」の詰め合わせセットを購入し、家に戻り、一日千秋の思いでおとなしく父の帰宅を待つ。父は背後に後光をたたえて帰って来た。わぁ～ん、とうちゃん！。゜゜(´□｀。)°゜。早速カローラ様を塗料で補正してもらい、自分の車もこすって当然キズついた部分があるので、そこも補修し、カローラ様のお宅へ。声とたがわず、大変良い方だった。菓子折りも「そんな！いただけません！」と仰るのを「どうぞ！召し上がってください～！」と言ってお渡しした。・・・はぁ～疲れたε-(´・｀) ﾌｰ母にこの件が伝わるとメンドウなんで、二人（ひなも入れて三人）だけの秘密ということにした。・・・子供の頃から。どうにもならない困ったことがあった時。父はいつでも黙って味方になってくれたなぁ。・・・なんてことを思い出した。でも。「やっぱあそこの駐車場は狭いけん、軽じゃないとイカンな～。」などと今回の件にかこつけて、最近母には内緒で自身の中で計画している「軽自動車購入計画」にますます自信を深めたらしい。あらら・・・（；￣Д￣）慣れた頃が危ない危ない。気をつけねば(＞△＜Uu

  Aug 13, 2005

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• 「あしこ。」です。

  一昨日より帰省中。ひなはばーちゃんにべったりで、家事に追われることからも一時開放。な・の・で♪ＨＮ変えてみた！・・・だから何がどうこうというワケではないけれど。私のブログでは、義母や義妹が登場するシーンもまれにあり。嫁の私としては、彼女らのことを結構おちょくって書いた記述が多いのも事実。もし万が一金田一（←ウルフルズ）娘の名前で何かヒットして読まれてしまってはマズイ・・・という危機感あっての今回のあしこ。的構造改革。っていうか、このＨＮは考えようによっちゃ前のよりもっとマズイかも、とお思いの一部読者の皆様。いいのいいの！「変えた」という事実が大事。

  Aug 12, 2005

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  すんげぇの見つけちゃった！

  勤めていた時代も今も、変わらずお世話になっている憎いヤツ。そうそれは、１００円ショップ。コスメ関係から台所用品まで。一体今までいくつ買ったのか、その数は計り知れない。主婦となった今は、化粧品にお金をかけるのが以前よりももっともっともったいなくなり。安くていい物探しに目を光らせる日々ヽ(ﾟ∇ﾟ;)ノ=3=3=3出来ることならあまりお金はかけず、でも、いつまでも若々しく、そして小股の切れ上がった女（死語）でいたい！そんな私の目の前に、すんげぇ強力な１００円コスメが登場！！その名は、「ダイソー　ビューティーコスメマスカラ」　　　 突然ですが私は大の、いや病気と言っても過言ではない程のクチコミ好き。誰も気づかないような雑誌の隅のほうのクチコミから、フリーペーパーの「いい店見つけた！」から、「実際に行った（試した）人がいいと思ってんだから、そら、いいんだろ（･∇･*）」という、根拠のない自信に基づき、心に引っかかったお店や物はとりあえず試す。お店が遠くてもなんでも試す。そんな私の、最近のクチコミで試した中のメガヒットアイテムがこの、ダイソーマスカラ。おおもとはコスメの有名クチコミサイト、「＠コスメ」から。このサイトは多岐に渡る化粧・美容用品を、ブランド物からチープなＤＳ（ドラッグストア）コスメまで幅広く網羅したクチコミを掲載している。高けりゃいいってもんじゃなく、安くてもとても評価のいいものも満載なんで、クチコミフリークのひなチョコにとっては、読んでいて時を忘れる程・・・（^∀^*）うっとり・・・。まさに目が入れ食い状態のウハウハサイトであるo(ﾟ∀ﾟ*)o私のマスカラ歴。。 勤め人時代はマックスファクターやらなんやら。主婦の今はほんのちょっとケチってメイベリンのボリュームマスカラなどなど。でも、たかだか目をいじるアイテムに一本￥９８０かけるなんて、アホくさ。ってな感じで。このダイソーマスカラ。「＠コスメ」のマスカラ部門ではかなりの評判で。見かけはなんのへんてつもなく、クチコミを見なければ確実にスルーしたであろうこの商品。ここまで評判になっているんだから、さぞやそれに見合う効果が期待出来るに違いない・・・と期待は否が応にも高まる。買うのは簡単だった。評判になっているからかどうなのか、どのダイソーに行っても揃っていたのですぐに入手は出来た。さぁ、問題なのはその使用感！おもむろにキャップを開き、観察する。液は結構ネバりがある。ブラシもそつのない形。いざ、トライ！おおおおおぉぉぉぉぉ～～～～～～～！！キタ―(ﾟ∀ﾟ)→!!!「１００円だから・・・。」の予想を大きく裏切り、ダイソーマスカラは一本一本のまつ毛に太く、そしてキレイに絡みついていく。二度塗りをするととってもナイスなボリュームに＼(ﾟ∀ﾟ*)／ワ～イそしてこの商品のもっとも特筆すべき長所は、パンダ目にならないこと。今までダイソーマスカラを試したことはあったけれど、昼寝をするといつもパンダ目になり、人に「なんかついてるよ。」と指摘されて慌てていたものだ。そんな今までの固定概念を打ち破るダイソーマスカラ。しっかり確実にウォータープルーフ。なのに、お風呂で簡単に落ちる♪なんて素晴らしい！ただ、問題なのは・カール力、ツヤに欠ける・やや減りが早いといったところ。それでも、一本１０５円だから月にかかるお金なんて、今までのマスカラとは比べ物にならない。このまましばらくはリピートしそうな勢いのダイソーマスカラ。他にもこの「＠コスメ」。面白い物がいっぱい載っていて非常に魅力的v(*￣▽￣*)〃▽〃)Love今まで恐ろしくて試せなかったチープコスメ、「キャンメイク」「セザンヌ」等も認識を改めざるを得ない高評価の連発。ダイソーマスカラ。使用感は個人差があるとは思うけれど、興味のある方は是非お試しを♪それにしても面白いサイトやわ～ o(*^∀^*)o

  Aug 4, 2005

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• 鷲尾いさ子な一日

  熊本は暑い。明日の予報では最高気温３７℃。ヒトの微熱並みだ。うへっ（T∇T）そんな暑さが私の何かを狂わせたのか、今日は朝っぱらから鷲尾いさ子の♪そ～れそ～れ鉄骨飲料～がしつこくねちこくリピートしまくって離れない。♪陽気に取ろうよ鉄分カルシウム～毎日飲もうよコツコツ鉄骨飲料～いずれ血となる骨となる～そ～れそ～れ鉄骨飲料～♪なんでこんなに覚えてるかというと、それには理由が。年の割りにはファンキーで柔軟、かつ自由な思想を持つひなチョコ父。この歌が流行っていた当時に、なんとわざわざＣＤシングルまで買っていたのだ。今のようなマキシシングルがなかった時代、小さいシングルだとサイズが合わないので、わざわざ小さいシングルの周りにアダプターをちまちまかぶせてから聴いていたっけ。ちなみにＣＤでは、♪鉄骨飲料～ではなく。♪鉄骨娘～と歌っていたりする。へぇ～へぇ～（￣^￣*）トリビア。きっと、音源化するのに露骨に商品名が入っているとマズかったのだろう。そんなワケで今日は昔のＣＭソングが過飽和状態（*￣▽￣)σ♪黄色と黒は勇気のしるし　２４時間働～けますか？ビジネスマ～ン！　ビジネスマ～ン！ジャパニ～ズ　ビジネスマ～ン！・・・これ読んだら世代がバレバレね（＞▽＜）昔、時任三郎のことを「とき　にんざぶろう」と呼んだ人もいたっけなぁ(゜∀ ゜)

  Aug 3, 2005

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• 北村一輝に悶絶・２

  前夜の悶絶から、まったく抜け出せなかった私は、ありったけの北村氏情報をググってみた。そしたら。北村氏。既婚者だった。Σ(￣□￣|||) ガ－ン！そして子持ちだった。(Σ(￣◇￣|||) ガビ－ン！ナイスな青年に見える彼も、実は３６才。実は１０才の息子のパパ。・・・うぅ。「ユンソナと付き合ったらどうしよう？」だなんて、おばかな妄想をしていた前夜のワタシっていったい・・・。「ハニカミ」って既婚者ＯＫなのね。

  Jul 31, 2005

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  北村一輝に悶絶・オマケ

  こんなものを発見。　　　 これぞまさしく北村エロスの真骨頂！！・・・や～らしいなぁ。（ゴクリ）夏川結衣になりたいよ（*￣∇￣)σ

  Jul 30, 2005

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• 北村一輝に悶絶

  普段ひなが寝てしまってからはテレビを消し、ＰＣに向き合っていることの多い私。昨日は旦那様がお休みでテレビがついていたので、何の気なしに目を向けてみると、「恋するハニカミ！」が流れていて、そこにはあの、北村一輝氏が！北村一輝。最初に目を奪われたのは昨年の連ドラ「大奥」にて。顔半分にアザのある、陰湿で屈折した将軍様の役どころで。あの、ねちこさといやらしさが私を虜にしてしまったのだ。次は同じく昨年のドラマ「あなたの隣に誰かいる」これでは、人妻・夏川結衣にせまる正体不明のゾンビ男を、いやらしくも、北村氏の陰湿エロス爆発で熱演。エキセントリックな濃い顔立ちに、酷薄で独特なラインの唇。陰湿で陰りのある、危険なエロスが香る目。ちょっと高めででも、大人の男のゾクゾクする色気をぷんぷんに漂わせる声。んーーーーーーっ、たまらんっ！！！(￣TT￣)鼻血ブー「恋するハニカミ！」・・・相手はどんなオンナなんだぁ！？くわっ！（炎∇炎）メラメラ今回のお相手は２８才・韓流女優とのこと。バラエティタレント、女優・ユンソナ。二人は以前ラジオで共演したことがあるらしい。ユンソナは真っ赤なチューブトップ風のトップスに、肩はモロだしーので超・お色気ムンムン。対する北村氏も終始「かわいい。」「かわいい。」の連発でかなりノリノリな様子が見て取れる。デートは、「ハニカミプラン」にもとづいて進んで行く。これは、書いてあることは必ずその通りに実行しなければならない、「未来日記」のパクリのような物で。そして、最初の「ハニカミプラン。」にはなんと！「浜辺で二人で座り、彼が彼女を後ろから抱きしめている写真を撮ってもらうこと。」イヤアアアァァァァーーーーーー！！！（ﾟ∇ﾟ*）そして二人はいちゃいちゃと「こう？こうかなぁ～？」などと恥じらいながら北村氏が後ろに回りこみ、ユンソナのウエストにしっかりと両手を回している。・・・う、う、見ていてなんかすごい恥ずかしい。・・・なんなんだ？・・・・この、足元からミミズが這い上がってくるようなくすぐったい感覚は！？ヘタなＡＶよりもエロい北村氏の行動に、直視出来ない気持ちでムズムズしふと、旦那様は何をしているのだろう？と目をやると、どうやらＰＣに夢中になっている様子。よかった。こんな、悶絶妻の様子は気取られたくない。そして場面は進み、お次の「ハニカミプラン」はというと、「夕陽をバックに、シルエットキスをすること。」イヤアアアァァァァーーーーーー！！！（;T∀Tハァハァ二人は向き合い沈んでくる夕陽を真横から受け、それを逆光から撮って、本当にキスしているようなシルエットキスを撮る、らしい。い、いややわ～(　▽|||)果たして、向かい合った二人。北村氏は一瞬の沈黙の後、片手をユンソナのうなじに伸ばしてぐっと引き寄せ、キス。。・・・してるみたいだったよ（ﾟ∀ﾟ ;）ホント。アップになると、唇はついてないのが分かってホッ。それにしても。「本当にユンソナのこと、気にいっちゃったらどうしよう！？」「二人がこの後付き合うようになっちゃったらどうしよう！？」なんて、一般視聴者の下世話な心配をよそになんと、後編があるらしい。来週もまた、悶絶だ(￣∀￣;) わぉ♪

  Jul 30, 2005

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• ＷＭへの結論

  半年前と比べると、ここのところホントに牛歩更新(ﾉ∇･､)クスンそれもこれからはもっとぼちぼちになってしまうかも。こんな私の日記を、楽しみに読んでくれる方々には申し訳ないのですが・・・。迷った末に、私はＷＭ（ワーキングマザー）の道を選ぶことに決めました。この結論に至るまでには、すこし、時間がかかりました。それというのも、私が働き出すことによって、育児も家事も全部が中途半端になって、私自身、ボロボロにくたびれて終わるのではないか？という不安があったからで。結婚してから３年ちょい、「専業主婦」にどっぷり漬かっていた私が、はたして仕事のカンと知識を取り戻せるのかどうか？仕事であったイヤなことを、家庭に持ち込んでしまい、イライラをぶつけはしないだろうか？保育園に行かせることで、ひなが寂しい思いをしないだろうか？疲れて帰宅して、早く寝てしまうだろう私と、深夜帰宅の旦那様。ゆっくり会話を持つ時間があるのだろうか？いろいろ、いろいろ。私の実家の家族は反対でした。「パートであれなんであれ、勤めるということは社会的責任を負うということ。・・・それは大変なことなのよ。」母の言葉です。それは、もちろんじゅうじゅう承知の上です。ひなを産んでしばらくは、「働きたい」という欲求はなかったことです。周りの大人のよく言う「働くなら、せめて子供が小学校に行く位になってからね～。」という言葉にも、どちらかと言うと賛成でした。働くって、やっぱしんどいし。なのに、ここへ来て就業意欲が急上昇してしまったのには、まぁ、いくつかの理由はあるんですが・・・。新境地を求めて、といったとこでしょうか。体も以前と比べると疲れやすいし、立ち仕事は苦手だし、不安はやまほど。テンコ盛り夫ヽ(≧ω≦)ノ頭の中で、働いた場合のメリット、デメリットについて空論をかわす毎日。でも、やってみてないのに、悩んでたってしょうがない！・・・と、ここで一念発起！いけるとこまでいってみます(>◇

  Jul 28, 2005

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• ＷＭほぼ決定？？

  ホモ振り付け師マージー、ことマツケンサンバ振り付け師・真島茂樹（年齢非公表）の新曲、「花吹雪　不夜恋」。♪あ～いしちゃってねンが頭から離れない今日この頃、皆さんいかがお過ごしでしょうか？熊本の暑さは私の思考回路を完全にストップさせてしまい、なにを思ったのか、このからみつく暑さをかき分け、日曜の昼下がりに旦那様抜きで、私達親子の足を旦那様の実家へと向かわせるという、どんなにヒマな日であっても、通常の私の神経では考えられない事態へといざなわせることになった。なぜ、みずからすすんでそこに出向くことになったのやら。それにはちゃあんと理由もあるのだ。私が働くことについて、旦那様実家方面にはまだ意見も求めていなかったのだ。相談と顔見せをかねて。到着してしばらくして、おもむろに話を切り出す。反対とか、そういうムードはまったくなし。それどころか「もったいないよ～！働いた方がいいよ～。」的な押せ押せムードで話が展開していく。色々と話した中でやはり焦点となったのは、私がそれでやっていけるかどうか、ということ。良い保育園があるかどうか、ということ。出来る限り協力するよ、とのアリガタイお言葉を頂戴し、「話は終わった。さぁ、さっさとずらかるぜ！」と腰を上げようとしたら、いつの間にか夕食も一緒に食べることになっていたので、そのまま居座り、生姜焼をしっかりいただいてから帰宅した。ゲフ。体力的な不安と、ひなへの心配を抱えながらも、ＷＭへの道へ決断しようとしている私。大丈夫かなぁ・・・？　私もひなも。

  Jul 24, 2005

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• Ｈ先輩と遭遇！

  今日は旦那様が遅番だったので、午前中は一人で買出しに出かけることにした。愛車に乗り込み、自宅近くの十字路をまっすぐ横切ろうとして車の流れのタイミングを計る。「よし・・・あの郵便屋さんが行ったらそろそろ行けるな・・・。」なんて思っていたら。・・・その巨体の郵便屋さんてば、なんか見たことある。と目を細めるとそれは・・・Ｈ先輩！！前述の日記にもご登場の落ち着きないＨ先輩。学生時代の印象からいくと、けっこう目端の利く人だったような気がする。きっと私の存在にも気づいたはず。。確認の為にと、後を追っかけて、Ｈ先輩の５ｍ程背後を追尾しながらクラクションを２、３度鳴らしてみるとＨ先輩、「(*ﾟ▽ﾟ)／オヒサ～♪」と片手を挙げて振って答えてくれた。別に尾行をしたいワケではないのだが、たまたま進路が同じ方面で、先の赤信号で止まったので横づけして窓を開け、「お久しぶりです！」と話しかける。なんせ赤信号タイム限定の会話なんで、後から思い出すと何を喋ったのか、よくわからない。でも、私が「この前のコンクールを見に行って、先輩の団体も見ましたよ～。」と投げかけたくだりで、「巨体のアヤしーぃおっちゃんがおったけん、すーぐ分かったろ～！？ガハハハハハ！！！」と、学生時代とちっとも変わらない「豪快Ｈ田ガハハ節」で返答されたことだけは鮮明に覚えている。・・・ホント、変わんないな（￣∀￣）「Ｈ先輩、結婚したんですか！？」と、下世話なわたしの「一番聞きたい核心部分」に触れようとしたところで、タイムアウト。彼は車よりも速くバイクをぶっ飛ばしながら（オイオイ）、怒涛のように去って行ってしまった。世間て狭いね～。面白い((o(￣∇￣")o))これだから熊本ライフはやめらんねーなー。

  Jul 22, 2005

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• ＷＭという選択

  二つのことで迷う。どちらかを選ばないといけない。どちらも比べる次元が違うことなので、考えてもおいそれとは結論が出ない。結果、悩んだ末どちらかを選ぶ。結局は選んだ後になっても「あっちがよかったかな。」と後悔する。そして最後には全部ちゅうぶらりんで終わり。。こんなことがありました。随分むかしむかしのおはなし。現在、とある決断を迫られているわけで。。迷ってもなかなか答えが出ず。そしてここで強引に発想の転換！発想の飛躍！「ならばどっちも選んでしまえ！」問題はそれをやって私が頑張れるかどうか？ということ。それこそなんもかんも中途半端になってしまって、疲れ果てて終わるのではないか？ゆっくり考えよう。時間はまだあるし。いつになく真剣タッチだわ。。そぉんなことないよ～♪　脳みそバーーーン！（←寛平）

  Jul 19, 2005

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• 家庭内ストーカー法適用例？

  すんごいぼちぼち更新な今日この頃。実家にいるゆえ時間的には余裕があるんだけどね。今回の帰省でひなが母に、想像以上になついてしまった。子供というのは正直なもので、可愛がってくれる人間のことは大好きでやはり嬉しくて、熱烈ストーキングぶりをいかんなく発揮し、鬱陶しい程母にまとわりつきまくっている。私がＰＣいじっていても、母がいる時には母のそばにべったりで私にゃ目もくれねぇ。完全にアウト・オブ眼中。（古っ）ある日のこと。私がテレビを見ていて、母は風呂に入っていて、ふと気づくとひながいない。呼んでも返事がないので、心配になって探しに行くと、ひなは、風呂場の前に座り、母のパジャマを愛おしそうに揉みしだきながらニコニコして、母が出てくるのを待っていた。脱力。ハァ。一応、「こっちにおいで。」と声をかけても来ないので、「ここにいるの？」と尋ねると「ここに、いる。」ときっぱり断られてしまった。それからというもの、ひなは母が風呂に入ると、決まって嬉しそうに風呂場の前に座り込んで待つ毎日だ。風呂場でくつろぎたい母も、さぞかし居心地が悪いだろう。よく考えれば私も結構ばあちゃんっ子だったしな～。遺伝か？明日は熊本に帰るわけだけど、別れに泣きやしないかな～とちょっと心配。ま、でもすぐ慣れるかな。

  Jul 19, 2005

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• 堀江淳な５歳児

  昨日から大分に帰省し、今日は両親と共にばあちゃんちに帰ることにした。母方のばあちゃんちに行き、茶菓子をごちそうになりしばらくすると、祖父が「昔、まだ皆が小さかった時に、皆で代わる代わる歌を歌ってそれを録音したカセットテープを見つけてのぉ～。」と、面白そうに語った。母も父も、もちろん私も興味津々。是非聴かせてくれと、祖父にそのテープを持ってきてもらい、皆で鑑賞することになった。・・・幼少時代の私はそのとき一体何を歌ったんだろうか？？怖いもの見たさのドキドキが、徐々にヒートアップしていく。従姉弟たちが順番に童謡などを歌っていく。子供らしくてとても、可愛らしい。そしていよいよ私の番だ。「○×幼稚園、ばら組。○○○子。」静かに自己紹介を終えた後、おもむろに♪水割りをくださ～い～　涙の数だ～け～今夜は～思いっきり～　酔ってみたいのよ～！？５歳の幼稚園児がムム、ムード歌謡！？テープのあまりの展開に母も、私も言葉が発せない位の衝撃を受け、笑いすぎて涙があふれて止まらない。堀江淳を完璧に歌いこなす幼稚園児・・・。次は母の番だ。母は普段あまり人前で歌を歌ったりするのは得意ではない。そんな母が、果たして何を歌うのだろうか？？恥ずかしそうに名乗った後。♪おんなのしあわせ～　ま～だ～来ない～！？結婚して子供二人産んで、まだ来てないのかよ！？そして次は祖母の番だ。祖母は詩吟を習っていたことがあるので、きっと素晴らしい歌を披露してくれるはず。期待は否が応にも高まる。そして。「○○○○子。夫婦心中。」ガーーーン！！ばあちゃん！死にたいのかよ！？・・・この、ネガティブな選曲センスの一致に、体の中に間違いなく流れている同じＤＮＡを噛み締めたひなチョコ。それにしても、私って。。歌番組はその当時あまり見せてもらえなかったのに、一体どこで覚えたんだか。。

  Jul 12, 2005

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  熊本の吹奏楽コンクールに行ってきました。

  今日は以前から楽しみにしていた、吹奏楽コンクール熊本予選を聴きに行った。邪魔しんぼのひなは旦那様実家へお預け。最近、向こうの家に行くのがとても楽しい様子なので、遠慮なく預けちまうぜ♪折りしも九州は記録的な豪雨で、車もスピードダウン。ちょっと遅刻気味で会場へ滑り込む。到着してまず、熊本はコンクールのパンフレットが有料であることに驚く。げっ。。大分でも、宮崎でも、券をもぎってもらったら、次に待ち構えてるお手伝いの女子高生がそっと渡してくれるもんだぞ！５００円。悩んで結局買わない。だって、ケチだから。約束をしていたＹ先輩とわざわざ鹿児島から来たというＮ井先輩を探してみるも、見つからない。う～ん、広いからねぇ。最初の団体は聴き逃してしまう。Ｙ先輩・Ｎ井先輩いわく、この団体が一番面白かったらしい。次は楽しみにしていた熊大。編成もそろっているし、鳴っていてなかなかの演奏。というより、久々のナマ音コンクールに、感動してしまい瞳孔開き気味のひなチョコ。やっぱいいよな～吹奏楽は☆無事Ｙ先輩とも連絡がつき、合流。Ｙ先輩は現在妊婦さん☆今日はいい音楽聴いて胎教に励みましょ～！皆の今日のお目当ては、旦那様のＴ先輩が出演する楽団の、記念すべきコンクール初出場となる演奏。・・・どうやらソロもあるらしい（笑）。うふふふ。お昼を県劇内にあるレストランで、あまりイケてない昼食をさくっと済ませ、いざ！午後の演奏へ。午後は一般団体。熊本って人口多いからかな？出場団体も多い。パンフを見ていると、私が大学一年の時に出た合同演奏会で、仲良くなった熊大のホルンの子の名前があったので、思い切って、演奏終了後に待ち構えて声をかけてみることにした。うわぁ～なんか緊張する！！・・・１０年ぶり位だしな～、覚えてくれてるやろうか！？いざ！アイドルの出待ちのように待ち構え、その子を発見！「久しぶりぃ～！！！」とテンション高く声をかけて話を弾ませようと、懸命に試みる。・・・でも、その子の様子は「・・・知ってる顔なんだけど、？？？？？」という感じであきらかにめんくらっている様子。私が彼女の顔をしみじみと眺めながら「あ～懐かしいねぇ～。。」と呟いたところで、彼女は、耐え切れなくなったかのように「ごめん！！ホンっとにごめん！！・・・名前・・・なんだっけ！？」と、吐き出した。ショック。。・・・ワタシ、○○です。学生時代のアダ名は○っ○ーだよ・・・（涙）合宿では同じ部屋で仲良かったのよ・・・。名前を名乗って、さらに気まずくなりながらも「またね～。」とお別れ。でも・・・ワタシと彼女の再会に明るい未来はあるのだろうか？？勇気を出した自分にちょっぴり後悔。寂しさを色濃く背中ににじませながら、席に戻ることにした。ハァ。次は、私が自宅の近所で偶然遭遇したことのある、落ち着きない、もとい独特の動きをするＨ先輩が所属する団体だ。この先輩も、多分どこかの団体で吹き続けているだろうという噂だったので、すかさずパンフでチェック。そして入場。さぁ～、どこだどこだぁ！？・・・なんか一人やたら気合を入れてる人がいる。キタキタキタ！！Ｈ先輩！！１・座席につくと、まず両手の握りこぶしを前へ固め、「ヨシ！」と呟いている様子。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　↓　　　　　　　　　　　　　↓２・そして指を前方へ突き出し、楽譜や自分の楽器、足元へも再度「ヨシ！」「ヨシ！」と、なかなか気合のこもった指差し確認作業を行っている様子だ。・・・お、おかしい。震えが止まらずＹ先輩に助けを求める。Ｙ先輩も同じらしい。学生時代とちっとも変わらないＨ先輩の様子に、なんだか安心？する。演奏は進み、いよいよお目当てのＮ音楽集団の番に。Ｎ音楽集団。前回は去年の１１月に定期演奏会を聴きに行き、なかなか息の入った演奏に感動。さて、初のコンクールはどうでしょう？？入場する各々。どこそこに見知った顔。２階席からズームで狙ってみた（←本当は場内撮影禁止）。　　　　 ＜熊さんチーム＞指揮者・Ｏ先輩Fl・Ｓ先輩A.Sax・Ｋじ君Per（？）＆Sax・Ｙじ君＜南国チーム＞Ob・Ｙ先輩の旦那様、Ｔ先輩B.Sax・我らがＵ先輩Euph・歩き方で分かるよＯ先輩Tp.３○歳。まだまだ若いよＭ先輩写真・・・分かる？分かる人だけわかって！（笑）楽団は人数も増えて、パンフで見たところ、４０人程いるらしい。さてさて演奏は・・・。今年の課題曲はマーチ。そして自由曲にはＯ先輩いわく、「あえて苦手そうなのを選んだ。」とのことで。初出場。やっぱり緊張もあったのか、若干息が入っていないような？？静かに聴かせる曲だったので、結構難しかったかも。お疲れ様でした。演奏後の結果発表まで、当たり前のように楽団のそばに座ってみるひなチョコ。こ、こういう雰囲気にも、ちょっと触れたいのよ～（涙）結果は残念、銅賞。初めてですゆえ・・・。でも、なんつったって、「銀は金より良い。」「銅は金と同じ。」（笑）私的には、ここまで楽団が成長して、出場出来たことに敬意☆熊本のコンクールって、九州大会に進む団体の中でも、一番評価の良かった「最優秀」団体なんかも発表するんだね。いやいや、久々にこのコンクールな雰囲気に触れられて良かった良かった☆楽しいなぁ～♪いつか復帰を・・・！！と心に硬く誓うひなチョコ。いつかって・・・いつ！？ひなが小学生になるぐらい！？（涙）

  Jul 10, 2005

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• 悪夢のカルツォーネ・ババア

  ひなも私もようやく悪夢のような夏風邪から復活し、人並みに家事をこなし、お出かけしたりが出来るようになった。今日は旦那様がお休みだったので、最近私のまわりでは評判になっている新しく出来たパン屋さんに行ってみることにした。なんでもそこは大学の前で、お昼時になると女子大生でごった返して混んで大変らしい、とのことだったので、混む一歩前の１１時位を狙って行ってみることにした。「石釜パン」という言葉に弱いわたくし。そのお店は「石釜パン」というフレーズを全面的に打ち出し、なんとお店の隅にはキッズコーナーもあるという。到着してまずは、そのお店の「人気のパンランキング・３位」に入っていた物はどこかと物色する。フリーペーパーに載っていた、そのランキングとは、１・カレーパン２・石釜カルツォーネ３・クリームパンらしい。カレーパンとクリームパンは定番として、是非その、魅惑の「石釜カルツォーネ」とやらをいただこうではないか、と探す。あった、あった。・・・と気づいたとき。カルツォーネの前は、見たところ４０台後半の１・惜しみない脂肪を全身にまんべんなく抱えたおばちゃんと、それの友人らしき２・パーマ屋で「長く持たせたいから。」と言って、きっつい大仏パーマをかけてもらったであろうギスギスおばちゃんのコンビが占領していた。私がカルちゃんを発見した時には、そのおばちゃんコンビは６～７個並んでいたカルツォーネを、ばんばん自分のプレートに運ぶ作業にいそしんでいた。えーーーっ！人気のパンだしさぁ、一個位残してよ。。いくらなんでも全部は取らんでしょ！？と思っていたのが甘かった。無敵のおばちゃん達は、ものスゴイ勢いでトングを往復させ続け、横から覗いたところカルツォーネはあともう一個しかない。「これが食べたくてやって来たのに・・・。一個ぐらいくれ！」と思い、おばちゃんのトングの動きが止まった一瞬の隙に、勇気を出して「これ、もらいます！！」と小さく叫び、横からすばやくラスイチ・カルツォーネを掴み取った。そのとたん。「！？」と、おばちゃん。そんな私の手の動きを「まるで信じられない。」「取るなよ、バーカ！」と言わんばかりに見つめ、「・・・もらいますって・・・（怒）。」と、吐き捨てるように、言い放った。そして私にくるりと背を向け、連れのおばちゃんに聞こえよがしに「一個取られちゃったけど、いい？」というようなことを言ったあと、それでも未練たらしく店員に「焼き上がりのカルツォーネはないか？？」というようなことを尋ねていた。しかも、信じられない位満面の笑みで！うぇぇ。そういう時だけ外面がいいのがムカつく！ふざけんな～～～～ババア～～～～ボケええぇぇぇ！！じゃああれかい？アンタが目の前に立ったら、みんなアンタのパンになるんかい！？服屋でアンタが触った服は、みんなアンタの服になるんかい！？そんなアホは、＄★％に行って一回○んで来い！！・・・せっかくの休みが、カルツォーネ・ババアのせいで、しょっぱなからなんだかイライライライラ。そのお店に対してはなんの変な感情も無かったけれど、そのババアのせいですんげぇマイナスイメージ。きっともう来ないだろう。。ごめんね。君が悪いわけじゃない。たかだかカルツォーネでこんな、バカバカしい。でも。むかついた～！！ババアの車のナンバー覚えちゃったよ（←かなり執念深い）。

  Jul 5, 2005

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• ウイルス絵巻

  ひなが３９℃熱発した。最近熱が出ていなかったのでちょっとびっくり。理由として考えられるのは、１・病み上がりのＭちゃん＆Ｍさんちに遊びに行った際の、お茶の回し飲み２・その後に、これまた病み上がりのお二階さんちのＲちゃんと遊んだ際の、これまたお茶の回し飲みその他の原因としては、幼稚園での不特定多数の園児も考えられる。。速攻次の日病院に行き、熱を下げるシロップをもらい、ジュースに混ぜて飲ませようとするも、けどられて断念（ちっ）。仕方ないので容赦なく坐薬をブスリと押し込ませていただく。そんなこんなでひなの看病に追われた一日、その晩。今度は私が３９℃の熱発！こんなにひどいのは久しぶりだ。高熱・吐き気・悪寒・鳥肌・頭痛・節々の痛み・めまい、いろいろ・・・とにかくホントに立ち上がれないのだ。気力を振り絞って立つとフラフラして壁に手をつかないと、歩けないありさま。顔も洗えない、歯も磨けない、ましてや髪のセットなんてとんでもない、そんな気力は微塵もない。汗ばんでもさもさの髪と、究極にテカテカなあぶら顔で病院へ向かうことにした。・・・こんなおっぺけぺーな姿をＲ先生にはお見せしたくはなかった。。（乙女心）でも、この緊急事態にカッコなんてかまってられない。幸い休みだった旦那様に病院に連れて行ってもらうと、私のあまりのヨレヨレ加減を見た受付さんが、気遣ってすぐにベッドで寝かせてくれるように看護師さんに指示をしてくれた。あ、ありがとう。一時間ほど点滴を受ける。ここの病院は冷房入れない主義なのか、窓を開けているだけのみなので大変蒸し暑い。このくそ暑い熊本で自然風のみでまかなおうとするそのエコロジーな姿勢が、今の私にはただの拷問でしかない。汗でぐっしょりになり、プリティなミッフィー毛布を汗まみれにしながらもなんとか点滴を終え、診察に呼ばれる。Ｒ先生。色々と問診を取りながら、いつもと違うメガネ姿の私をしげしげと見つめ、「結構、（メガネ）ぶ厚いんですね～。」と呟いた。いいんだ！今そんなことを言わないで（涙）！！余計なお世話や！ほっといて！帰ってきてからは旦那様にひなのお世話と遊びのお相手を押し付け、ただひたすら寝まくる。すると夕方にはとりあえず熱は平熱まで下がっていた。が今度はまたひなが熱が上がり始め（涙）。ふらふらな私に抱っこをせがんで大泣きし、熱のある病人同士しがみ付くように抱っこして、そこはさながら地獄絵図・・・。そして今日。今度は旦那様。「頭が痛くてボーッとする・・・。」キタキタ！移らないわけがないと思っていたら。みんな、早くよくなれ～。頼むよ～（涙）。

  Jun 29, 2005

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• だって、にんげんだもの。

  ＰＣを立ち上げたらこんなニュースを発見した。弘道おにいさん。頑張っているね☆心配されていた鎖骨の剥離骨折もいい感じで回復に向かっているらしいし。マッスルミュージカルや番組の司会、多方面でスバラシイ活躍を見せている、我らが弘道くん。そんな佐藤弘道くん（３６）が、先日「おしゃれイズム」という、くりぃむの上田がメイン司会で、添え物に藤木直人、そしてなんだかよく分からない、おでこにルビーの似合いそうなインド顔の女性タレントが出ている番組に出演するという。Ｅ子さんからそのお知らせメールをもらい、早速スタンバイ。見ていると・・・。弘道くん。長きに渡る国営放送との契約から解放されて、のびのびと喋りまくっている。自分の家庭のこと、息子達のこと。実名と写真まで出しちゃったりして。話が後半にさしかかったところで、上田が「実は、先程からずっと、収録の様子を別室から奥様に見ていただいているんです！そして、お電話がつながっています！」ときたもんだ。えーっ！ヤダヤダ！弘道くん。結婚してるのを公表するのはまだしも、奥様の肉声を公共電波に乗せてしまう行為なんて、断固・反対！！奥様の声はもしかしたら、編集されていたのかもしれない。私の予想、「どうも～お世話になっていますぅ～♪」的な優しい可愛らしい、「マイ・勝手な弘道の奥様像」からはかけ離れたちょっと低めの声が、べらべらと喋りまくる。そして、「実はですね～・・・主人は家でオナラをする時にですね～。」オ、オナラ！？我らが弘道お兄さんのことを、よりによってオナラごときで抽象してしまおうとは・・・！！奥様、その意図はいったい・・・？そして、ニヤニヤして笑いながら聞き入る弘道くん・・・。全国の弘道ファン、一斉にテレビの前でドン引き・・・。ああ、そんな人間臭い話は聞きたくはなかった。弘道くんには永遠のゴッド・オブ・体操のお兄さんでいてもらいたかった・・・。弘道くんも人間ってことね。当たり前だけど。

  Jun 22, 2005

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• 乙女ちっく攻撃！

  私のおきらく学生時代の後半・そして苦節の社会人時代から、現在の育児の主婦生活にと、長きに渡って占めてきた趣味。それは、Ｖ系バンドの青田買い。あ？ちょっと引き気味？？（笑）最近、以前大好きだったバンドのギタリストが、そのバンドから脱退したというニュースを目にした。バンド名は・・・あえて伏せてみたり。（ヒント・数取団『早口ブッコミ系お題』に登場。別名「キリストの涙」）その人の脱退はなにげに、ショックデカい。その当時の私のそのバンドへのお熱具合ときたら相当なモンで。全国ツアーが始まると聞けば、平日に休みが取れる利点を駆使しまくって、遠くは東京・大阪、近くは福岡・熊本・海を渡ってフェリーに乗って愛媛くんだりまで追っかけていったものだ。・・・熱い。熱すぎるぜ！ひなチョコ。脱退したギタリストは、私はそのバンドの中でも一番ひいきにしていた、もとい、かなりお熱をあげていた人物。端正なお顔立ちに、涼しげな目元。そして独自のスタンスのギタープレイ。嫌がる旦那様（当時はまだ結婚前）を道連れに、ライブに連れて行ったこともあったなぁ。ファンクラブに入会していたのでやたらと良い席が取れ、前から二列目というまたとない良席☆でも旦那様は、「・・・周り見ても、ヤローがいっちゃんおらん。。」とかなりぼやいていた。それでも、きっと旦那様は女だらけの中で目を引いていたのだろう。意中の○○さんから「にっこり」微笑まれ、手渡しでピックをもらっていた。もちろんそのピックは現在、厳重に保管中。そんな、大好きだった○○さん。その人の目に留まるのものなら・・・と、ファンレターを書こうと思い立ち、終業後に文具やさんに出向き、♪とおってもカワイイ四つ葉のクローバー柄の便箋セット♪なんて買い込んでみたりして、いいトシこいてかなりファンシー☆ファン心理ってすごい。どうにか頑張ったら、雲の上の憧れのその人が手に入っちゃうんじゃないか、と思ってしまうところが、ナントモすえ恐ろしい。その当時の私の、赤面のファンレター集の記憶の中から、一部抜粋してみる。「○○さん。こんばんは。こちらは今日もとても暑いですが、○○さんは体調はどうですか？？風邪なんてひかないように、体には充分気をつけてくださいね～♪（←『優しさ』を見せようとする演出をほどこすあたりが・・・）。」さぁ、夢見るひなチョコ大作戦はまだまだ続く。「・・・こうして手紙を書くのってなんだか不思議な感じですね。書いてる私は○○さんの姿を知っているけれど、○○さんは私のことはなにも知らないんですよね・・・。」なにが言いたいんだ！？なにが！？「まぁ、いいんです。私は返事を待ってるとかではなくて、この手紙を書きたくて書いてるんであって、○○さんも「日課なんだね」と思って気軽に読んで下さいね♪」・・・返事が欲しいのがアリアリのみえみえで恥ずかしいったらありゃしない。とまぁ、こんな、書いていて、恥ずかしいを通り越して呆れるばかりの青春時代。そんなおバカ私がいて今のおバカな私もいる。でも、やっぱり、アホや～！

  Jun 19, 2005

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• ふんだりけったりだ

  なんだかすんごい久しぶりの日記。「・・・書こうかな～。」と思いつつも気力がなく、むなしくアクセスカウンターのみが回転し続ける日々。最近なんだかついていない。やることなすことなんだかうまくいかないのだ。ひなは妙に早起きになって５時起床、なんてこともザラになったり。しかもひなときたら、自分が目覚めた時には必ず私も起きてなきゃ怒る、というすこぶる鬼嫁な一面を持つ、世界が自分中心なキョーレツ２歳児。自分が眠たくなった時は勝手にサッササッサ寝るクセによぉ～。オラオラ。ここんとこ頑張って出品していたヤフオクも、結局は買い叩かれまくって超・安値で終わったり。思いっきし元本割れ。自分は損して、相手には喜ばれて、情けないったらありゃしない（涙）コロッケ作ろうと思ってじゃがいもをチンして、ラップを外した途端、ボールの中に密閉されていた想像を絶するすさまじい熱風が指を直撃して「ぐわあああぁぁぁぁ！！！！！！・・・☆＆◆＃★！！！あべし！！」と、ケンシロウもまっさお、横にいたひなも点目になるぐらいに、アパート中に響き渡ったであろうけもの並みの絶叫を発するクラスのきっつぅいやけどを負ったり。他にも書けないくらいつまらない些細なこと。自分の内面のこと、育児のこと、色々色々い～ろいろ。こういう星まわりの時もある。こんな時もあるアルよ。しくしく。シブく神社・仏閣巡りでもして、この荒れた心を清めようかい、・・・なんてすがれるものなら、ワラでも神でもすがりたくなっちゃう今日この頃。今が悪ければ。明日はこれよりは悪くなることはなかろう、とそう思いたい。

  Jun 16, 2005

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• 隣の嫁さん

  我が家の隣（つまりは私達の以前の住みか）に新住人が越してきて、一月ほど経つ。私達の引越しの原因となったにっくきブタは相変わらず、二階に普通に住み続けている。私達は労力を払ってわざわざ引越しをしたというのに、ヤツがノンキに一般市民として平和に暮らすのは許せない。というワケで。私達は、ブタに静かな安住の地を与えない為に、今度隣に引っ越してくるのであれば１・小さい子（出来ればかなりアグレッシヴな男の子がモアベター）のいる家庭２・扉の開け閉めなどが結構乱暴であり、なおかつ窓も常に開け放って子供の泣き声がうゎんうゎんモレまくる家庭３・ちょっぴりヤンキーの香りのする家庭という希望を持っていた。ちなみに「３」はなんとなく。普通っぽい家庭よりはヤンキーさん相手の方が、ブタも嫌がらせしにくいと思われるので。そして彼らは越して来た。その全ての条件を見事にクリアして。なんせ男の子（３歳）がいるんでとにかく元気に走り回るし、泣き声も結構激しい。しかも長々続くときたもんだ。ひひひ～。そして外遊びでお隣さんと一緒するようになってから、嫁さんに年を聞いてビックリした。３歳の子持ちで２１歳だそうな。・・・ということは妊娠時期を考えると、えーっとえーっと。。最初はヤンキーだと思っていたが、隣のこの嫁さん。なかなかどうして、とてもしっかりしているのだ。・市販のジュースは糖分が多いから、というわけで自家製で赤シソジュースなんて作っちゃったりしているらしい。（しかもこのシソもベランダのプランターで自家栽培）・夕方は必ず閉店間際の見切り品を狙っていそいそ出かけている。えらい！喋ってみるとわりとあけすけで、ざっくばらんな性格なので、人の事をよく尋ねる代わりに自分の事もよーく喋る。今まで自分の年齢や旦那様の年齢などなど、秘密主義が多かったよそよそしいアパートママ友関係に、彼女はニューウェーブを巻き起こしつつある。相手に喋られたら自分の事もまったく喋らないワケにはいかないだろう。そんな彼女に私以外のお母さん達も結構気軽に色々喋っているようだ。最近は午前・午後とで必ず皆でアパートの前で外遊びをするようになってとても良いこと。合計４人＋４人の子供でわちゃわちゃ遊びまくる。きっと、かなり騒々しい。きっとブタもおちおち静かに寝てらんないだろう。ふふふふ・・・。頑張れ！隣の嫁さん！隣のＲくん！もっともっと騒々しくなってよし♪Ｂ型って結構しつこいと思うのは私だけ？「ほんとにもう、アンタは昔のことをいつまでもいつまでもしつこく覚えちょって、まるでタヌキみたいやわ～。」とは母の言葉。ねちこさナンバー１かもね～。ははは。

  Jun 8, 2005

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• てぇへんだ～！

  ・・・てぇへんだ。・・・てぇへんだ！・・・てぇへんだ～～～！！！今日の私の心は、おかっぴきのようにせいていた。というのも。昨日、隣の棟の奥さん（Ｋさん）と、最近隣に越してきた奥さん（Ａさん）とで子供達を外で遊ばせていた時のこと。お隣のＡさんが、なにかの拍子に、「ここの家賃って\○○○○○ですよね～？」と言ったのが始まり。その場にいたのは私と、隣の棟のＫさんで、言われてすぐに「えっ、違うよ。\○○○○○だよ。確か。」と訂正したのだが、Ａさんによるとやっぱり違うらしい。むむむ？ここのアパートは私達が入居した当時は新築で、空きはなくぎっしりと埋まっていたのだが、半年位前までは８部屋中、３部屋空室という異常事態が結構長いこと続いていたのだ。これじゃあヤバイ、ってんでどうやら、不動産屋が新入居者に対しては家賃を値下げを敢行したらしい。その額はというと・・・￥２０００大した額ではないと思う人もいるかもしれないが、コレが一年分で考えると￥２４０００！かなりの額。まったく、黙ってりゃあバレないとでも思ってんのか！値下げ交渉を持ちかける権利はあるだろうと、色々調べてみるもなかなか厳しいみたいで。ネットでは、「定価で買った洋服を、バーゲンで安くなっていたからと言って返金要求しますか？」なんて辛口の意見もあったり。うまくいったら相当ラッキーらしい。「腹かいて」しょうがないので、実家の母に電話をかけて値下げ交渉の話術について、二人で共に作戦を練ってみる。ポイント１・なるべく下手下手に。怒りにまかせると相手も「なにくそ！」となる。ポイント２・「うちは貧乏でこれから子供も大きくなりますし～、これから二人目が出来たりしたらもっともっとお金もかかりますし～・・・。」と『お金がないこと』を全面に打ち出す。ポイント３・「子供も沢山いて友達も出来たし、ここが好きでここから離れたくないの～。」と少々持ち上げてみる。ポイント４・女じゃきっとナメられるので、旦那様を行かせる。（かなり重要）やれやれ。契約更新ってのは大体二年毎だから、その時に言うのが一番のチャンスなんだろうけど、それまで黙ってなんてられるかよ～！そしてうちの不動産は右から左。一見人がよさげだけど信頼のおけないタヌキジジィであることは、例の「引越し事件」にて証明済み。旦那様よ、うまくいくことを祈る。多分ムリだろうけど（涙）。

  May 31, 2005

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• 熊本地上波デビュー

  今日は出産間近のＴ子さんに、いい産気が訪れますように、との願いをこめて皆で、以前行ったことのある「福田病院」のランチバイキングに行ってきた。ここの託児に預けるのは２回目。果たしてどうなることやら。。行ったら案外あっさり預けられたひな。あれ？ひょうしぬけ。ので、気にすることもなく皆で思う存分ランチを堪能して、お喋りしまくる。今日の席は小さめのテーブル席だったので、距離が近くて皆で色々喋れたのが嬉しかった。さぁ、たぁんと食べたから帰りましょう、と託児ルームに向かうとなにやら聞き覚えのある絶叫が。ひなだ。やっぱりね～。結構激しかったみたい。泣いたついでにちゃっかりうんちもしたらしい。嗚咽を漏らしまくるひなを抱っこして、用を足し、すっきり外に出るとＭさんとＹ子さんが、「ちょっとちょっと！ひなチョコさんっ！私達、テレビに出るらしいよっ！！」と騒いでいる。ナヌ！？テレビ！？なんでなんで！？熊本の民放局のスポット番組で、赤ちゃんのことを取上げた番組があり。その中で後半、親子連れが映って「おじいちゃぁ～ん、おばあちゃぁ～ん♪元気ですかぁ～♪」とか画面に手を振ったりするコーナーがあるのだ。知ってはいたけど、マサカこっぱずかしいそのコーナーに自分が出るハメになろうとは。し、しかもバイキングで食べまくって、メイクもおっぱげて、顔もテカテカしてるというのに！！そんな私達の中の葛藤を無視してサクサク撮影は進んでいく。ここでＭさんが、「わたし、ちょっとお手洗い行ってくる。」と、行ってしまったので、必然的に私とＹ子さんの順になってしまった。ど、ど、どうしよう～？？とりあえずそこにいた人のアドバイス通りの言葉を、学芸会並みの棒読みで言ってみる。きっと唇もひきつっていたに違いない。なんとか自分の番を終え、Ｙ子さんも終え、さぁあとはＭさんのみ。しかし待てど暮らせどＭさんがトイレから出てこない。あれ？・・・待つこと５分くらい。現れたＭさんは、顔が・・・白い！そしていつもかけてるメガネもはずしてるぅ！なにげにすっげぇやる気マンマン！なんか長いと思っていたら、しっかりなおしていたのね。いいなぁ～。私なんてあんなテカ美で良かったのかしら・・・？放送は来月中旬とのことで。これは旦那様実家に言うべきだろうか？

  May 27, 2005

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• チャイルド・イン・カー２

  今日は久々の休日。ここんとこバタついていて疲れが抜けなかったので、ゆっくりしようと決めていた。「お昼はラーメンにしよう。」と強引に決定し、熊本のラーメン屋を頭に巡らせる。いい所は思い浮かぶけれど、問題は「子連れで行けるのかどうか？」そこで、旦那様が前からやたらと気にしていた、江津にある「どう見ても元・ガソリンスタンドだろ！？」という、建物はそのまま、最大限に予算を削ってエコエコ設計で建てられただろうと思われるラーメン屋さんに行ってみることにした。外見と違って中には座敷もある。ふむふむ、ポイント高し☆味はそこそこ。醤油とんこつは普通に美味しかった。一日をゆったりと楽しんで、その夕方のこと。起きてはいけない珍事件がふたたび起きてしまった。。私を置いて旦那様とひなと二人でお出かけをした時のこと。私は家でご飯の支度やら家事やらをしていた。すると、携帯が。旦那様が、開口一番「オレもやられた・・・。」と呟いた。私「はっ！？」旦那様「・・・鍵、閉められた。」私「えーーーっ！？」旦那様の車で駆けつけようにも、鍵はあいにく旦那様しか持たず（涙）。どうしよう・・・どうしよう・・・。すると、外でキャッキャと遊ぶ、隣の子と隣の棟の子の声が聞こえてきた。恥はかき捨て！おもむろに外に出て、「・・・あの、子供が車の鍵を内側から閉めてしまったみたいで～。お願いなんだけど、そこまで連れて行ってもらってもいい？？」と情けなく頼むことに。すると、そのうち一人の奥さんが快諾してくれ、私を乗っけて旦那様とひなの待つ現場まで連れて行ってくれた。行ってみると結構平気そうなひな。ちぇっ。こいつのせいで～（怒）鍵の解除後、そのままくっついて帰ってきていると思っていた旦那様が、途中でいなくなったと思っていたら、奥様がたへのお礼に熊本菓房のカスタードケーキを買ってきてたらしい。おぉ～気が利くね。さすが、以前、旅先の旅館で見ず知らずの仲居のおばちゃんに、「・・・アンタ、養子だね？」と言われただけのことはある(違うんだけどさ）。こういう時の素早さには目を見張るものがある。こうして無事に帰ってきたひな。それにしても～・・・。もとはと言えばきちんとチャイルドシートに乗せておけばこんなことにはならなかったんだけどさ。隣の棟に足を向けて寝れません。はい。

  May 25, 2005

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• 腹かいた！

  一週間程前にヤフオクにある電化製品を出品をし、その商品が落札されたので発送をした。ところがいつまでたっても相手から「届きました。ありがとうございました。」の返事がこない。こりゃどういうこっちゃ！？というワケで、やんわりと催促をすることにした。「商品は無事届きましたか？届いておりましたら、評価で構いませんのでお知らせいただければ幸いです。」といった内容。そして来た来た。評価がやってきた。評価自体は「非常に良い出品者です」と。そりゃそうだろ。きちんと対応したからな～。そして普通は、「商品届きました。迅速・丁寧なご連絡と発送で気持ちの良い取引をする事が出来ました。ありがとうございました。また機会がありましたらよろしくお願いいたします。」などという文が定番で並ぶのだ。ところが、こやつときたら。大分時間が経って遅くなってから、たったひとこと、「快適です。」とな。は？カ・イ・テ・キ？？？？たったそんだけ！？「評価が遅くなって申し訳ありませんでした。」とかは、ナシ！？私のこまめな連絡と、子連れで動きにくい中での発送作業はたったカとキの間に２文字挿入で終わり！？あまりにも腹かいたので、負けずとこっちも「今回はありがとうございました。」と、たったひとことでカタをつけることにした。コレぐらい、かわいいもんだ。まったくも～。こういう発送って、結構人柄が出るというか。色んな人がいるね。

  May 24, 2005

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• 余韻が残るとです。

  お祭りのあとはちょっぴり寂しい。そして、超・久々の宿酔い。うぇ。自分が風邪ひきであることも主婦であることも忘れて三次会まで行ってしまうからだ～。ちょこっとだけ反省。でも楽しかったんだぁ！顔を作り、髪を整え、Ｋと共に、食いしん坊な私にしてはとても控えめな朝食を済ませる。チェックアウト時間を待たずしてＫは先に南国へと帰って行った。道中長いぞぉ～！頑張れ～Ｋ！また会う日まで！ロビーで新郎Ｋ先輩と新婦Ｎちゃんに会い、Ｋ先輩がたまたま駅方面までタクシーで向かうとのことだったので、Ｎちゃんの提案に便乗させてもらい、Ｋ先輩と一緒に鹿児島駅まで乗っけてもらうことにした。ありがたや～。駅に到着して、本当は新しく出来た「アミュプラザ」でもフラつこうかと思っていたのに・・・目が・・・目が・・・だんだん重くなる・・・。どうしようもない睡魔に襲われてしまい、「あ～・・・このへんで路頭に迷ってしまってもいいや～。えへえへ。」という位のたまらない脱力感に襲われる。Ｚｚｚ。結局は一番早い便を指定して、速攻で帰ることにした。残念だったな。ちっ。帰りは義妹に近くの駅まで迎えに来てもらうことになっていた。ま新しいビッツに乗り、ひなの待つ旦那様実家へＧＯ！玄関先で私を発見したひなは、「マ～マ～マ～マ～♪」「うっきゃきゃきゃきゃ♪」「あはあはあは～♪」と、たいそう陽気に私を出迎えてくれた。寂しくて泣いたりはなかったらしい。ほっ。疲れた体を引きずりながらもなんとか家まで到着。そしてひなを風呂に入れる。そして寝る。あ～、なんか楽しみが大きかっただけに、まだ現実に戻れないというか。夢心地だ。。明日からは徐々に普通の生活モードに慣らさねば。でも。今度は矢継ぎ早に両親がやってくる～！めまぐるしいよ～（涙）

  May 22, 2005

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  Ｎちゃんの結婚式に行って来ました♪

  今日は待ちに待ったＮちゃんの結婚式。朝もはよから旦那様の知り合いのいる美容室でヘアセットをしてもらい熊本駅へ。なにも考えずに「つばめ」で行こうと決めたのだが、よくよく考えると「そうよ、車があったね。」と気づく。まぁいいや。普段は地道に家事育児してるしぃ～、たまにはゴージャスに（？）新幹線くらい乗ってもバチはあたるまいよ。１時間強で鹿児島着。はえ～！先にＮちゃんの手配してくれたホテル「法華（ほっけ）クラブ」(注・さかなの「ほっけ」にあらず）にチェックインして荷物を置いてから、教会へ向かうことにした。私の少し後になって宮崎からＫが到着。着物を着るということでばばっと一式を広げて、一人でさくさく着付けていく。すごいぞぉ～！なんだかんだでバタつきながら教会へ出発。近いからとタカをくくって徒歩で行ったのが間違い。卸したてのサンダルではスピードが上がらず、歩けど歩けど「ザビエル教会」の「ザ」の字も見えやしねぇ。はぁはぁ。時間ぎりぎりで到着。入り口ではＤとＨが待ちかねていた。ごめんよぅ～。教会の人にせかされて中に入る。おごそかな雰囲気のなか、パイプオルガンの調べにのせて静かに新郎・新婦＆お父さんが入場してくる。もともと顔立ちがはっきりしているＮちゃん。花嫁姿はまた格別・・・きれい☆そしてＫ先輩。・・・ちょっぴりふくよかとだけ申し上げておきましょう（汗）誓いの式の後にはほっとしてパチリ♪本日のベストショット！　　　 夢見る乙女風味に編集して、文字なんかも入れてみました～♪ちょっとぉ・・・コレ、「ゼクシィ」ばりにいいと思わない？わたしだけ？披露宴会場はそこから少し離れた「重富荘」というところ。なんでも旧・島津邸という由緒正しい和風家屋で。重厚な感じ。披露宴は「Ｎちゃん、やりたいことは全部やりきったね♪」という感じで、とても中味の濃い、「幸せの具がいっぱい詰まったかやくご飯」のような結婚式でした。　　　 とにかく、新郎も新婦もサークルの仲間、ということで知った顔ばかり。どの顔も懐かしくて話も弾む。皆に最初に出会ったのはもう１０年以上も昔のことなのに、皆ちっとも変わってないな、と思う。こんな風に皆で揃えるのもＮちゃん、Ｋ先輩のおかげ。ありがとう☆　　　 輪の中にいるのがとても嬉しくて、つねになんだかニヤニヤ。ニヤニヤ。友人挨拶にて。Ｄが二人のためにと作った、自作の歌を熱唱してくれた。久々に聞くＤの美声は何年たってもやっぱりすごい。声量も迫力もあるし感情もこもっていて、感動。ちょ、ちょっと涙が。すごいな～。その後もいろんな人たちでの余興が続いていく。なんと言っても音系サークルの私達。ええ、やりましたよ、余興。先輩達もやりました。　　　・・・死んだ（涙）あれだけ考えたのに。な・・・ブツブツブツブツ。第一級やらかした戦犯・・・「弾きながら歌えそう♪きゃは☆」と前日にかましていたＤ。撃沈。豪沈。第二級やらかした戦犯・・・サマコンの部長挨拶並みの図太い挨拶をかましたＳ。いーんです。それでいーんです！（川平慈英・・また）雰囲気が盛り上がればそれでよし(盛り上がったのかぁ？）。二人の演出もケーキ入刀の後にファーストイーティング（だっけ？）あり、ご両親による食べさせあいもあってとてもなごやか。最後にはＮちゃんがピアノ、Ｋ先輩がソプラノサックスでの二人の演奏。　　　 相変わらずＫ先輩のサックスの音色はいやらしい・・・いや、美しい。Ｎちゃんもたっぷり感情を込めながら弾きつづる。そんな二人を見ながら「１１年間を重ねてきたんだな～。」と思い、自然な二人の姿になんとも言えない静かな感動を覚える。Ｎちゃん、Ｋ先輩、おめでとう。お幸せに♪

  May 21, 2005

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• 駄菓子談義

  今日は出産目前のＴ子さんちでママ会があった。行く途中、いつものようにＹ子さんちで二人を拾っていく道中で、駄菓子談義に花が咲いた。色んな駄菓子について熱く語りあう中で、Ｙ子さんが、「コリスの笛ガムってあったよね。」と呟いたのがメガヒット。「コリスの笛ガム」。「ごえんがあるよ」と共にコーナーのはじっこに連なって垂れ下がっていたっけ。ピーピー音も出るし、美味しく食べられるし、一粒で二度美味しい的存在の駄菓子。それからも彼女は「わたし、のらくろガム、買ってたよ。」と、私のツボに入りまくる脳みその奥底に眠る単語の数々を叩き出してくれた。フィリックスガムなんてのもあったよな。薄いピラピラの紙に「あたり」「はずれ」が書いてあって。このテのは噛んでて味がすぐ薄くなる、とはＭさんの寸評。その後も会の最中も同じ駄菓子の話しになり、やれ「キャベツ太郎」だの、「もろこし輪太郎」だの、懐かしい駄菓子話は尽きることがない。昔はね～、小銭握りしめてああいう駄菓子を商店巡って買っていたっけな～。そして「下校途中のお菓子の買い食いは、必ず帰りの会でチクるヤツがいるのだ。」とはＭさんの言葉。確かに。今の学生なんか、チャリこぎながらコンビニのパン片手に友達と縦列走行してる姿とか普通なんだから、時代も変わったよな～。

  May 13, 2005

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• 都会の絵の具にゃ染まるなよ！

  東京へ旅立つというH子さんを見送りに、早起きをしてY子さんと共に空港へ向かった。私達がちょうど着いた頃に、H子さんとご主人さんとお嬢ちゃんが到着していた。出発するまでは「あれもこれも話さねば。」と思っていたのにそれが、彼女の顔を見ると言葉が出てこない。顔を見ているだけで精一杯。ともすると感情があふれそうになるのをこらえていたのだけれど、彼女達がゲートに入る前になると、急に「あぁ、行ってしまうんだな～。」と事が現実味を帯びてきて、こらえても視界がぼやけてきてしまう。涙をぽろぽろこぼすのはみっともないから我慢した。つもり。精一杯のバイバイを彼女達に送る。どうか幸せになってね、と。すがすがしい青空を見上げながら、Y子さんと一緒に飛行機を見送る。離陸して本当に飛行機がちいちゃくなってしまうと、また感情がこみあげてきてじんわり涙が。い、いかんいかん。朝っぱらから涙腺がゆるみっぱなしよ。H子っちへ。これからも、よろしく☆フゥー！

  May 10, 2005

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• 義母の日

  今日は母の日だ。プレゼントは何にしよう？と悩んで義妹と相談した結果、「リュ・シウォン　二都物語（DVD）」にすることにした。花が無難かな～？などと思っていたけれど、義妹によると、「多分あの人が今一番欲しいのは『韓流モノ』だよ。」「それが欲しい～、って言ってたし。」「それが、一番いいよ！」とのことで。ニヤケた、いや失礼。柔和な韓国美男子のDVDを義妹と折半して買うことになった。近所のお寿司屋さんでたらふく食べ、おもむろにそれを取り出し渡すと、「あぁ～、また眠れなくなっちゃうわぁ～（はぁと♪）」とのことで（汗）。これだけ夢中になれるというのもすごい。DVDの他に、写真集も検討して義妹に相談してみたが、既に持っているとのことであえなく却下。は、早い・・・。旦那様実家に遊びに言ったひなに、パソコンでリュ・シウォンのクッキーのCMの動画を何度も見せ、「おいしいよ。」「おいしいよ。」「おいしいよ。」とセリフを覚えこませていたらしい。ぬぬ・・・まぁ妙な言葉じゃないから、いいんだけ、ど、さ。。来年のプレゼントもこのテになるのかな？いつまでも冷めやらぬ韓流熱。。すごいな～。

  May 8, 2005

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• チャイルド・イン・カー

  しんみりした話の後には、とんでもないオチがつく。会の後でＹ子さんを家まで送っていった帰りのこと。Ｙ子さん親子を車から降ろして、私もちょっと話したいことがあったのでエンジンをかけたまま、ひなを車に残して外に出た。しんみりしながら少し立ち話をしていると・・・ガチャッ・・・不吉な音が。ぎゃああああぁぁぁぁぁ！！！中からロックされてるぅ！！！それからＹ子さんと私の必死の説得・誘導作戦が始まった。Ｙ子さん「ひなちゃーん！ここよ！これをガチャッ！ガチャッ！」私「そうじゃない！ここよここ！（ロックを上に上げるジェスチャーを見せながら）ここをむきっむきってして！（なんじゃそら！？）」何度言ってもうまくいかず。マイカーのロックは割りと固くて、指で引き上げるのには結構力がいるのだ。ひなも何度か触って言われる通りにしようとするけれど、まったく歯が立たず。ラチがあかないので、結局仕事中の旦那様に電話をして、抜け出してきてもらうことになった。・・・よかった。１５分後、旦那様到着。一番忙しい時間だったらしく、ロックを解除してすぐにトンボ帰り。お疲れ～。ご、ごめんね～、私が目を離したばっかりに。なにはともあれ良かった。数分も経たないうちに車中で泣き始めるだろうと思っていたひなは、外でワァワァ言っている大人達が面白かったのか、なぜか終始ゴキゲン。それなのに旦那様が来て、すぐに去ってしまったのがショックで寂しかったらしく、その後の方が大泣きで大変だった。魚肉ソーセージで泣き止んだけどさ。これが雨の涼しい日で良かった。もっと暑い炎天下だったらと考えると恐ろしい。子供って何するかわかんないな～。もっと気をつけねば。

  May 6, 2005

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  「終わりではない。」

  今日は、東京へと旅立つことになったＨ子さんとの、皆揃っては最後になるママ会だった。フルメンバーで揃うのは久しぶり。大人・６名（一人は妊婦さん）　幼児・６名　乳児・１名　Ｔ子さんのお腹の赤ちゃんも入れて計１４名！しかもなぜだか全員女の女系サークル。よくこれだけ揃うもんだな～。　　　誰かが何かをし始めたら皆マネをする　　　↓おもちゃも人が持っているのを欲しがる　　　↓取り合いになってケンカする　　　↓　　　泣くこんな感じでわちゃわちゃとにぎにぎしい会になった。～旅立つＨ子さんへ～彼女との思い出はつきない。かなりおもしろ系の彼女にはどれだけ笑わせてもらったかわからない。偶然にも昔吹奏楽部で、同じマイナーな楽器だったという共通点から始まり、子供と一緒になにかと連れ立ってと遊ぶ機会が多かった。一緒に鳥肌実に行った。ママ友達の中で、ああいうキワモノライブに一緒に行ってくれるような友達が出来るとは思わなかったな。ゴリゴリの極右ムードで最初はビビらせてしまってごめんね。二回目はうんと慣れてたけど（笑）何を語ろう？あれもこれも・・・と思いつつもたいしたことは今日は何も喋れなかったな。もうすぐ旅立つというのに、なぜだかまったくそんな感じがしない。離れる感じがしないのはどうしたわけだろう？？Ｙ子さんも同じことを言っていたっけ。そう。離れるのではないよ。どこに行っても同じ空の下だし。また会えるから。ぱちり♪　　　　

  May 6, 2005

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  よしお兄さん＆まゆお姉さん・ファミコンデビュー

  朝からおかいつニューメンバーによる「春のファミリーコンサート」の模様が流れていた。何の下地もなさそうな「よしお兄さん」＆「まゆお姉さん」で果たしてどれくらい通用するのか？彼ら二人にいったいどれほどの見せ場があるのか？前日にふらっと見た「おかあさんといっしょ」UNOFFICIAL FANCLUBにて今日の放送を知り、あらかじめ予約を入れる。こういうことは異様に素早い。冒頭はゆうぞう兄・しょうこ姉の安定した歌＆ダンスでスムーズに流れる。そして「新しい仲間がいるんだよね。皆、知ってる～？皆にも紹介するね～！　よしお兄さーーーん！まゆお姉さんーーー！」とゆうぞう氏の掛け声を受けた両人、客席から「はーーーーーーーーーーい！！」よしお兄さん、めっちゃ声うわずってるよ！二人とも「経験は浅いけど、持ち前の若さと元気で♪頑張りまーす♪」という張り切ってなかば空回り気味の新入社員の様子に、なにか通ずるものを感じる。　　　 それでも・・・見ているうちになんだか応援したくなる気持ちになるのが不思議だ。途中では「まねっこピーナッツ」などもはさみながら、いよいよ終盤の体操の時間へ。ここは、以前であればひろみち兄の華麗なるバク転がおがむことの出来たかなりのウハウハポイント☆さぁ、ここでよしお兄さんはどのように「体操のお兄さん」の真骨頂を見せるのか？「よしおにいさーーーーん！」「はーーーい！」（ドラムロール・・・ドコドコドコドコ）おおおおっ！なんだか分からないけどバク転＋なにか違う回転が加わってなんだかとっても・・・すごい！さすがは日体大卒。鼻の穴は毎回気になるけど、許しちゃろう。そして「ぱわわぷ体操」のはじまり。驚いたことに歌の開始とともに頭上から「POWER UP!!」と書いた電飾が降りてくるではないか！！おお～金かかってるぅ！　　　 よしお兄さん＆まゆお姉さん、ひろみち＆タリキヨへの道へはまだまだ遠いが、頑張ってくれ～！

  May 5, 2005

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• またまた大分へ・一日目

  ＧＷにしては珍しく旦那様がまた連休だったので、再度「お金をかけずに」をテーマにかかげて一泊で帰省することにした。行きの道中はすんごい雨。雨。雨。おかけで晴れていたらかなりの込み具合だっただろう国道も、わりかしスイスイ。一の宮から滝室阪へ上る途中にある「後藤万十店」で７種類！の饅頭をおみやげに購入する。種類は・切干大根・高菜・きんぴら・おから・甘酒・いきなり・芋りんごこれがナント一個６０～７０円！そしてうまい！旅のみやげにはゼッタイおすすめのお店☆チェキラー☆途中竹田の丸福で唐揚げを食べたくなるのを、饅頭食べながらぐっとこらえ、そのまま大分市内まで一気に向かう。鳴門うどんは連休中ということで大混雑。定番ごぼう天うどんと生姜焼丼セットを無心になって食べる。いっぱいいっぱい。一度実家に顔を出しひなを母に見てもらい、「パークプレイス」に行くことにした。ところがここが！丁度隣のビッグアイで大分トリニータの試合があっていたらしく、駐車場が大大大大大混雑！入るのも出るのも大変。出る時には、これまた試合終了後の観客の車も加わって極めつけの寸ずり状態。３０分かけて５ｍ移動できたのみ。はぁ。ぐったり。お疲れでした。明日は一応平日だし、もう少しましかな～。

  May 1, 2005

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  宮崎旅行記・二日目

  旅先というのに久々ひなに夜泣きをされてしまい、目の下にデッカイくまを４匹飼うことになってしまった二日目の朝。青島まで歩ききった疲れも一気に噴出。ぜいぜい。でも今日も頑張って行かねば・・。午前中はとにかくおみやげを買う。買って買いまくる。まずは、ここしかない！「お菓子の日高」開店してすぐに行ったので、試食がすごい。ここの試食は、饅頭一個とかでも、ハンパなく切り分け方が大きいので、うっかりつまみすぎるととんでもないことになるくらいすごい。　　　 いまや宮崎の代表銘菓・チーズ饅頭もさることながら、ここにはもっとすごいものがある。　　　 　　　「なんじゃこらシュー」に「なんじゃこら大福」この二つに「なんじゃこら」シリーズ。特徴は・・とにかくデッカイ！うかつに「ちょっとおやつタイムにしましょ♪うふふ♪」なんてなめた気持ちで軽くかかると、後で激しく後悔することになる。おぇ。いたれりつくせりでしっかりお茶もいただき、ひなも「生ちょこケーキ」をしこたま試食して気分よく次の店へ。　　　 　　　 ・・・スッチー？？なぜ？？ここはひしめく宮崎チーズ饅頭店の中では「元祖」的存在で、とにかく予約しておかないと売切れてしまうというくらい人気の店。幸い、私達が行った時間帯が早かったので無事にゲット！それでも店内のチー饅には「予約」とついたものがいっぱいで。その人気ぶりをうかがわせる。　　　 実は旦那様はチーズ嫌い。入った瞬間からチーズ臭さ満点の店内で一人無言になる。もう少しよ、頑張って～。移転したらしく、今度のお店は前のお店よりも数百メートルほど海側の方に建っていた。たずねてみると先月移転したらしい。きっともうかってるのね～。ここで友人Ｋへのお土産も購入。ここのチー饅が大好物らしい♪時間が空いていたので、その辺をうろうろドライブ。　　　 私が在学中、大好きでよく通っていた「地蔵ラーメン」。他の宮崎ラーメンとは一線を画した、なんともいえない濃いスープが好きで好きで。久々に前を通ったら・・・あれ？マサカ・・・つぶれた？どこかの掲示板で「地蔵は店長が体調を悪くして休業中。」なんて書き込みを見たような。。え～（涙）店長・・・かっこよかったのに。ただの定休日であってくれ～。次に大学近辺をうろつく。　　　 サービスショット☆Ｋちゃんの元・住処。まわりには以前よりももっと学生用のアパートが増えていた。前は私の住んでいた清武近辺がメインだったのに、清武周辺の１Ｋアパートはこの時期なのに空室が目立つ。どうやら学生さんの拠点はだんだん木花に移っているようだ。学生さんはきっと授業中だろう、と思い切ってサークル棟にまで踏み込んでみた。　　　もっと、踏み込んでみた。　　　もっと踏み込みたかったけど、部室のドアが開いていることから「誰かいるのね。」と遠慮してみた。　　　 馬術部が見える。のどかねぇ～。この風景を見ながら、「練習は常に負荷をかけないとダメなんだ。」という厳しい師・Ｋ先輩の教えのもと、立ったままロングトーンをしたものだわ。師がいない時はこそっと座ってやってたけどね。はは。懐かしさを充分噛み締めながら、今日の目的、Ｋ（私の呼び名ではＯって言った方が正しい？）に会うために北上することにした。１０号線。途中にはこんなものがある。　　　 名づけて「すっぽんあさり」（そのまんまやん）「すっぽん」と「あさり」と書いたドラム缶がハイスピードで回転。それだけなのだけれど妙に、おかしい。北上を続け無事にＫの職場に到着。ここは・・・なんだかばあちゃんちのある大分の三○町役場によく似ているような。ドキドキしながら窓口へ。だって久々なんだもん。よく考えたら、私の結婚式以来だ。Ｋはすぐ分かった。お昼中だったのでちょうどお客さんもいなく、よい感じ。テンションあげて「おお～～～～っ！！」と叫びたくなるのをぐっとこらえて、ひなと共にご挨拶。Ｋ、変わってないね～。素敵に社会人してますって感じだ～。互いの近況や迫ってきたＮちゃんの結婚式のことなど、かいつまんでお話し。うわ、なんだか・・・至近距離で話しをするのがちょっぴりテレくさい。声が２割増しでうわずり気味。恥ずかしいから、見つめないでっ！きゃーっ！久々で動転して妙なことを喋っていないだろうかと心配になりながら話す。習い事をいっぱいしすぎ？のＫ。でも、私も時間があればやってみたいものばかり。パン教室に通っているというのがうらやましすぎるぜ！私もジャムおじさんのように「おいしくな～れ～おいしくな～れ～♪」ってコネまくりたいっ！来月にはまた、会える。その思いがあるので普通にお別れ。しばらく会えないんじゃないもんね。またすぐ会えるからね。ちょうどいい感じでお腹もすいてきたので、事前にリサーチしていた、「おおさかや」へ行くことに。Ｋの話しによるととにかくボリュームがすごいらしい。チキン南蛮に「大」があるらしいとのＫの情報により、「俺は「大」を食ってやる！」といきまく旦那様。大丈夫かよ～？？はたしておおさかや。チキン南蛮を注文し、私は普通、旦那様は「大」を注文した。おとなしく待つ私達の前に現れたものは。　　　 ↑コレ、普通サイズ。そして、　　　 ↑「大」でけーよ！！肉がゆうに二枚分はありそうな「大」。普通のと並んで撮れば良かったな～と後悔。この写真では「大」がいかに殺人的かというのが伝わりにくいかも。。こんなの食べれるのか？？ムリでしょ？と本気で心配になる。でも意外とがつがつ食べ進む旦那様。男の人ってすごい・・・。いくら食いしん坊の私でもコレはムリ。チキン南蛮がうようよする体を抱えながら、気合を入れて熊本へ帰る。きっと眠いだろうな～。旦那様、頑張れ～！無事到着してもまったく夕ご飯は入らない旦那様。かくいう私も。楽しい旅行だったな～。こんなに写真を撮った旅行は初めてかも。懲りずにまた行きたいな☆

  Apr 28, 2005

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  宮崎旅行記・一日目

  今回の宮崎旅行。いかにしてお金をかけずに楽しむかということに重点をおき。それでも行きはやはり高速を使って、熊本→えびのまで。道中はこんな感じで。　　　 　　　　　　 宮崎らしさをプンプンまきちらす懐かしい風景を見ながら、清武に突入。お昼を何にするか延々考えているうちに、お腹が減ってたまらなくなってきたので、テキトウに洋食屋さんへ。名前を書いてもいいけど・・・あまり特徴もなかったので、割愛。食べたぶん消化。ということで、定番の堀切峠・青島方面へ。　　　 で～た～！！！マロ弁当！！！ここは、恐ろしくて思わず頼まずにいられないメニュー「ブランデーシェーク」のあるところ。どうかこのまま頑張って欲しい！　　　 「ほっかま」って（笑）ここも頑張って！次は名所・堀切峠へ。ここは以前は「フェニックスドライブイン」というのがあったのだが、この春リニューアルオープンして「道の駅」として生まれ変わったらしい。ならば見に行かねば。　　　　　　・・・リニューアル？？あんま変わり映えしないような？でもなんとなく観光客が沢山。つられて行って恐ろしい物発見！　　　 ・・・ソフトクリームに「バニラ」「マンゴー」。かわいらしい。・・・でも「えび」ってありえんやろ！？　そして「あしたば」ってのも一体・・。ナゾが深まる道の駅・フェニックス。　　　 一応定番スポットでパチリ☆風が強くてたまらん！お次はこれまた定番の青島へ。駐車場にとめてもよいのだが、そこはやはり節約旅行ということで。青島パームビーチホテルの横には、数はわずかながら無料でとめられる駐車場があるのだ。浜からあがってきたサーファー達が、たくましい上半身をギラギラさせているのにこちらも目をギラギラさせながら（？）、数台の空きスペースを見つける。ラッキー☆ただ問題なのは、ここから青島までは結構歩く距離がすごいのだ。ひなは大丈夫だろうか・・・？という不安を尻目に。　　　 　　　 歩く歩く。親が「だっこしようか？」と親切に言ってやってもひたすら歩く。きっと砂浜が気持ちよかったのね。ここは思い出の砂浜☆大学一年の頃、友人Ｔの誕生日を祝うというそれだけの理由ために、同学年女子皆で徹夜をしたとても思い出深い場所なのだ。あの時は星がきれいだった・・・。Ｎちゃんは砂浜に恋しいひとの名前を書いていた・・・。あっというまに青島到着。やっぱり鬼の洗濯岩はすげ～な～。　　　 青島神社で秘密のお願いを祈願し、今度は売店側を冷やかして帰る。　　　 これで「ういろう」って読むんだから不思議だ。こどもの国の前は、ういろうおばちゃんがもっともっと連発で目に飛び込んできて、圧巻。　　　つぶれたパチンコ屋さん。私が在学中はまだ細々と頑張っているようだったけれど・・・やっぱりねぇ。夕方時間が空いたので、宮崎の若者プレイスポット（？）「宮交シティ」へ。　　　 穴場・ドムドムバーガーでソフトクリームを食べてみたり。ドムドムバーガーってあんま聞かないけど、ダイエーにはよく入ってるらしい。（旦那様・談）　　　地鶏の炭火焼きも食べたかったけれど、なにせお金がない。う～ん。。夜何を食べるか決めきれず、結局以前ネットで調べた、清武・加納にある「ちよ」という定食屋さんを目指すことに。ここは失礼だけど、見かけが超アヤシイ。お店の電灯も外から見たらかなり暗めな感じ。古そうだし・・・大丈夫？という不安をよそに。うん！なかなか美味しい！今までお店の前を通るたびに「お店の名前がね～・・・。」ある特定の個人を連想させる店名を見て、あなどっててゴメンなさい。改めます。はい。学生の街だけあってボリュームも大満足♪チキン南蛮も唐揚げも美味しかった。食べる前に写真を撮ればよかった、と後悔。だってあまりにもお腹すいてて。とりあえずメニューだけでも。　　　 こんなで夜はふけていく。いっぱい食べたから今日はもう眠いぞ～Ｚｚｚ．明日は北上して、友人Ｋに会いに行くのさ♪楽しみだ～♪

  Apr 27, 2005

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• 旅立ちの前夜は

  突然だけれど、明日明後日と宮崎に小旅行へ行くことに♪旅行気分を盛り上げようと、宮崎在住経験者ならば一度は手にしたことがあるであろう「宮崎味本」（『鉱脈社』だって。懐かしい。）を家宅捜索する。ひなが「なになに～？面白うそうなことやってるやんけ～♪」と寄って来るのを（実際こうは喋っていない）必死で追い払いながら探すも見当たらず。くそっ。確かこの本は・・・先の日記に登場したＴよりの借り物だったような。もう時効だ。Ｔ、見てたらごめんね♪最近の味本には「プレミアム」やら「エクセレント」やら「宮崎とり本」なんてのもあるのね～。ふむふむ。そしてもっと宮崎気分を盛り上げるために、セリーヌ・ディオンの「TO LOVE YOU MORE」をリピートで聴きまくってみる。味本捜索中に偶然このＣＤを見かけ、ダンボールの底から引きずり出して思わず聴き入ってしまう。この曲にも色んな思い出があるな～。当時企画長だった私とＤ（このアルファベット表記ってなんかヘンだ）。企画の連中というのはこれがまた皆して楽天的というか、「テキトウに決めちゃってよ。」的というか。頭つき合わせてもなかなかよい曲が浮かばずに、Ｄと共にいつもいつも途方にくれていた。「TO LOVE YOU MORE」もＤは産みの苦しみだったハズ。お疲れじゃった。皆からやってもらいたい曲を募集した時に、現在一児の母Ｋちゃんが「山本リンダメドレー」そして、後輩のＫ（広島出身の実直青年）がB'zの「LOVE PHANTOM」と書いていたのを、「ふふっ」と思い出す。「TO LOVE YOU MORE」といえば、当時指揮を振っていたＫ先輩（来月挙式）が、「次はオレの『剣と王冠』（あれ、違ったかも？）の合奏なのに、Ｈは休憩時間に『TO LOVE YOU MORE』のソロの練習ばっか真剣にやってんだよね。」と呟いたのが印象的（笑）。なぜかこの曲を聴くと反射的にＨと、Ｋ先輩のそのコメントを思い出してしまう。そんなＨももうすぐお母さん。時は流れてますな～。いやはや～懐かしい。とりあえずチー饅は買って帰ろう♪楽しみ楽しみ♪※＜追記＞※宮崎グルメを探検してたらこんな恐ろしいものが！揚げパン・・・。スープにひたして食べさせられている人がいたっけ。。ビーフン美味しかったなぁ～（ほんとかよ？）

  Apr 26, 2005

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• 恋しくて・・・ＨＧ。

  ・・・今日は絶対・・・出るはずだ。・・・出るに違いない・・・。・・・いや、きっと出る！・・・出なきゃ○○ス！！そんな一日千秋の思いで待っていた。ＨＧ。レイザーラモン　住谷。私が予約するよりも前に、旦那様がしっかりＨＤＤも予約済み。しかも「毎週予約してるから。」とのアリガタイお言葉付き。・・・私よりもＨＧ好きなのは・・旦那様？これで準備はばっちりだ！・・・と思っていたのに（涙）今日もコーナーはなかったよ。最後にちょっぴり期待を抱かせる予告が流れたので「おっ！！」と食いついたけど「次週予告」だってさ。きったね～～★＃＆！！！来週はＨＧはどうやら花見会場に乱入するらしい。これは必見☆来週こそは～待ってますよ～！フゥ～！

  Apr 23, 2005

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• 年寄りはせっかちだ。

  久々だ。こうしてＰＣに向かっているとなんだか変な感じ。日記の書きかたってどんなだったっけ？？なんて、昔漢字の書き取りで何度も何度の同じ漢字を書いていたら「え～っえ～この字ってこんなだっけぇ？・・・『職』・・・変な字～～。」っていうのと似た感覚に陥る。今日は実家の両親が来た。年寄りの行動は異様に早い。朝７時！には大分を出発する。そして９時半には熊本着。はえーよ！目的はなんと言っても孫に会うことで。運転疲れの父は終始グッタリ気味。うとうとしている父の真横で母は全身全霊で孫とたわむれる。孫とばーさんの異常にハイテンションな二人組を眺めながら、２４時間ひなと一緒にいる私は「あんなに真剣に遊んだことあるだろうか・・・？」と、ちょっと反省。昼も真剣に遊びまくったひなは、両親が滞在している間はついに昼寝をせず、帰って行った途端に爆睡Ｚｚｚ。じーさんばーさんがいたら、寝るのがもったいなくて寝てなんかいられるかっ、て気分になるんだろうねぇ。その３時間後には無事到着との電話あり。父は運転のしすぎでさすがに足がおかしくなったらしい。お疲れさまさま。そう遠くないうちにまた大分に行く予定もありそうな。旦那様がとり天と鳴門うどんを食べたいらしい。楽しみだな～♪

  Apr 23, 2005

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• ちょっとのきっかけで

  朝からＮちゃんよりメールが届く。彼女の結婚式に出席するはずだったＴが来れなくなったとのことで。残念！！久々の全員集合の夢はかなわず。。それから妙にＴの声が聞きたくなり、速攻でＴの職場に電話することにした。（すました声）「はい、○○（Ｔの会社名）でございます。」　　　　　　私「～～と申しますけどＴさんはいらっしゃいますか？」（まだ私に気づかないこのすました声）「Ｔは私ですけれども・・・？？」　　　　　　私「わたしよ！わたし！！」（やっと気づいたおばかなＴ）「あーーっ！○○！！」ってな感じで。あまりに仕事モードだったので、はなから疑ってかかっていたおすまし声がＴであったらしい。ちゃんと働いてるんだねぇ（失礼）仕事中にも関わらず互いの近況を話す。懐かしいな。離れていてお互い連絡を取らない間は「あ～あの人は何してんだろうな～？私を思い出すこととかあるのかな～？」とか思っていたりしても、喋ってしまえばお互いそんなに変わっていないことに気づく。ほっとする。よかったな。電話して。

  Apr 21, 2005

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  ヒルトップに行ってきました。

  今日はいい天気だったので、Ｙ子さん親子を誘って、義妹の働く「再○館ヒルトップ」に出かけてみることにした。ここは「私達は・・・初めてのお客様には商品をお売りできません・・・。」という、誠実さを全面に出したＣＭで有名なあの、高額スキンケア商品を作り出している工場がある所で。とても広くて芝生が整備されており、私達のような親子連れには大変よいプレイスポットとなっているらしい。行ったらなんだか慌しい。義妹に電話してみると、今日は再○館の会長の来る日だったらしくみんなピリピリしているとのこと。なんか、日傘をさした貫禄のある和服のおばちゃんがゾロゾロ子分どもを連れているが・・・あれが会長らしい。ほぇ～、こんなとこで熊本の名士？を見ちゃったよ。一代でこの会社を築き上げるとは、すごいね。元・○○○らしいけど。もうかってしょうがないのかな～？施設内もきれいで手入れが行き届いているし、「日頃の感謝をこめて鐘を鳴らしましょう。」なんて書いた教会風の鐘まである。Ｙ子さんとともに「あのか～ね～うぉ～～～鳴らすのは～～あなぁ～た～♪」と、年末の和田アキ子定番ソングを歌いながら、鐘をガンガン鳴らす。うるさかったかもね。子供達もとにかくよく動く。子供は疲れを知らないね～。坂を走って降りたかと思うとまた上がってきて、おやつを食べてお茶を飲んで、元気いっぱい。 それにひきかえ大人はバテ気味。そりゃ疲れるさ～。義妹は忙しく働いていた。受付嬢なのでお茶の片付けからなんからかんから、お客様にお辞儀をしてお見送りしたり。普段家で寝てばっかりの義妹からは想像できないような、素敵な働きぶりでなかなか興味深かった。頑張れ！義妹！帰りは車中で子供達は爆睡。お疲れ様～。今度は皆を誘って来よう♪

  Apr 18, 2005

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• 売れればなんでもいいのか！？

  先日子供服のチェーン店に行った。上下セットの服を買って帰ってよく見てみると、衿の部分の縫製がほどけていた。それが１センチ位とかであれば「まぁ・・・いっか。」となるけれどその服は違って、４～５センチに渡って縫い目がほどけている。しかも襟足なんてけっこう目につくところだし。こりゃいかん。返品せにゃ。と思い、翌日再度その有名子供服店へ。店員に理由を説明する。が、その店員。こっちとしては一応カタチだけでも「すみませんでした～。」とか言うのを期待していたのに、それはまったくなく。普通に「あ。そうですか。」みたいなつれない返事で、終始事務的な対応。まぁ、お金も返ってきたしよしとするか・・・と思いその日は終了。そしてまた数日後。再度その店を訪れて「・・・そういえばあの服、どうなったんだろう？マサカ、そのまま普通に売られてるワケないよねぇ～？はっはっ。」と疑問を持ち店内を探索。すると。例の服が・・・あった！！ほどけたのはそのまんま。驚いたことに、何事もなかったかのようにふつーに、商品として陳列されていた。・・・信じられない！売れてしまえばなんでもいいのか！？バレないと思っているのか！？店側の販売に対する姿勢にかなりの疑問を持ちました。服にしろ食べ物にしろなんにしろ、売っている物は全てきちんとした物、安全な物、という認識は甘いようです。もっと買う私達消費者が厳しい目でチェックせねば・・・だまされます。それにしても。名前は伏せるけど大手チェーン店さんよ～。もうっ、ぷんぷん！（珠緒）

  Apr 17, 2005

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• 今日も会えなかったね・・・。

  今日は７時前にはテレビの前でワクワクしながら待っていた。でも、そんな私の前には・・・島田紳介！？なんでじゃぁぁぁぁぁ～～～！？レイザーラモンはっ！？ＨＧはっ！？・・・がっくし。もう特番時期は過ぎたと思っていたのに（涙）そんな住谷氏。ついにヤフーニュースに登場！おお！ついにこんなところで注目されるようになるとは・・・。こちら「素顔はかわいい目をした物静かな好青年」って（笑）今後が楽しみだ～。

  Apr 16, 2005

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  お針子・ひなチョコ

  以前からはまっていたヤフオク。今まではもっぱら落札するのみだったが、それだけだとなんだかつまらない。。出品してみよう♪という気持ちがむくむく盛り上がり、現在ばしばし！出品中。なんだって売れる。ドラッグストアの懸賞で当たったけど飲む気にならなくて部屋の隅で、時折ひなに引っ張り出されて、もて遊ばれるだけだった、ダイエット効果があるらしい「雪茶」なんて物も試しに出品してみたら需要はあるもんで。安いけど落札されました。・・・効果あるんかな？けれどウチにある物ばかりを出品していたんじゃ、そのうち出せる物がなくなってしまう。とのことで。子供服を出品しよう♪ドンドンパフパフ♪安く仕入れて、きれいに写真に撮って出品☆調べてみたら同じ事を考えている人は結構いるもんで、その人たちを参考にさせていただきながら。するとどうしても足りないものがある。マネキン。これがないとどうしてもイメージがつかみづらい。マネキンにきちんと着せていた方が、平置きより断然見栄えも良いし、ぐっと印象も良くなる。かといってもなぁ～買うなんて、そんなことに投資なんかしてしまったら、当初の目的「小遣い稼ぎ」から、大きく外れてしまうではないか。というワケで。作っちゃいました♪「ひなマネキン」　　　ミシンがないので細かく・・・細かく・・・目をぎらつかせながら手縫いで。つ、疲れた。腕部分は・・・難しそうだし、めんど臭いので割愛。型紙を作ったり、チャコペンシルで型を取ったり、マチ針をぐさぐさ刺したり、いや～こんなの家庭科の授業以来。結構覚えているもんだ。昔からこういう手作業となると異様に張り切るひなチョコ（学生時代も）。気になりだすともうぶっちぎり。なんで、一夜にして完成♪ ポイントはなんと言ってもこの、キュートな「でっぱら」　　　 幼児体型を再現するにはこれは欠かせないであろう、この、「でっぱら」ひなを全裸にひんむき、メジャーで丹念に採寸。ので、マネキン作ってる最中も綿を詰めながらこの「でっぱら」に妙に愛着が湧いてくる。なんつったってひな・ジャストサイズだからね～。お腹部分には特に綿をぎゅうぎゅう詰めていく。・・・固い腹。。完成して見てみると、う～ん・・・もっとせせり出しても良かったかも。惜しい！画像の編集もここ数日で随分詳しくなった。いかにして美しくみせるか、どうやったら興味を引かせるような画像になるのか？いやはや、貪欲。頑張るぞ～！

  Apr 16, 2005

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• 私だけ？ではなかった。

  友人Ｙ子さんと美容室の話題になった。私の場合、旦那様と知り合ってからは美容室に通う機会が極端に減った。身内がカットしてくれるというのは、美容師さんには言いにくいような注文もぽんぽん言えて大変気楽でよい。美容師さんにも色んなタイプがあり。１・客が明らかに迷惑そうにしていて、週刊誌を読みたいそぶりなんかををちらつかせても、とにかく喋りかけてきてプライベートなことなんかも聞きまくるうざったいタイプ。２・喋りたがらない客には、すばやく雰囲気を察して必要以上には話しかけてこないおりこうさんタイプ。私もＹ子さんももちろん後者が好み。１のタイプは若い子で人気のお店にありがちな美容師さん。このタイプにつかまってしまうと、数時間が大変苦痛な時間に感じてしまう。そして私とＹ子さんの共通の一致をみたのはもうひとつ。「男の美容師さんはニガテ。」ということ。旦那様も「男」だけど（汗）いやいや、もちろん男が嫌いというワケではなく（笑）男性の美容師さんだとこっちがこう・・・緊張してしまうのだ。シャンプーなんかも接近するので必要以上に「ガーゼが顔から落ちて、妙な感じで目が合ったらどうしよう～？？」とか「鼻毛出てるとか、『コイツ臭い』とか思われてないかしら～？？」とか。いらん心配をしてしまってダメなのだ。そんなこんなで現在ノン・美容室期間ぶっちぎりのひなチョコ。でもたまには本格的にやってもらいたい・・・Ｎちゃんの結婚式前に一回行ってみようかな～♪

  Apr 13, 2005

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