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カテゴリ:中学受験
明日、本番を迎えられる方も多いかと思います。 我が家は、先日の日記にも書いた通り、苦戦しつつも無事入試を終える事が出来ました。 色んな方からの励ましや、助言、経験談によってかなり支えられた部分が大きかったです。 だから、少し自分の経験談を記してみようかと思いました。 <やって良かったと思うこと> ・手作りのお守りをズボンのポケットに入れてやった。 (中には、”いつもお母さんは側にいるから。安心して!”みたいなメッセージを入れた。もちろん表には「合格祈願」と大きく刺繍した。) ・昼食(お弁当)をはさんでの入試の場合。 入試が終わるまで本人とは会えない場合が多いので、お弁当袋に短い手紙を忍ばせた。 (内容は”自分が難しいと思う問題は、みんな頭を抱えてる。だから落ち着いて!”みたいな事を書いた記憶が・・・) ・苦戦した我が息子。 途中、何度か挫折感・焦燥感にみまわれた。 こんな時は、親の励ましよりも塾の先生にお願いするのがいい。 その辺は、流石プロ。 電話を切った瞬間から、やる気・自信が涌いていた様子。 私は、だまって抱きしめてやっただけ・・ 相手はやっぱり子供、不安感だけは母親が取り除いてやるべきかと感じた。 ・待合室にて~ いくら暖房がきいてるとはいえ、待合の体育館は予想以上に冷えます。 腰に・・靴の中に・・そして、イスに座ればお尻の下に・・ カイロが助けてくれました。 薄手のひざ掛けも重宝しました。 こんなコト、今さら私が書かなくとも~と思いつつも・・ どうも人ごととは思えず・・・ 皆さんのご健闘、心よりお祈りしています! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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