テーマ:知育ソフト(85)
カテゴリ:右脳教育の幼児教室
七田のお教室で、先生のお話があった。
「小学校受験の勉強を子供にムリムリやらせて、 その後やっと、第二志望くらいに受かった子供で、 後々、登校拒否になってしまう、というケースが少なからずある。 うちの教室の話じゃないけど、こういう仕事をしてると耳に入ってくる。」 というお話で、 先生が言いたかったのは、 「親がやらせたいことと、子供がやりたいことが一緒ならいいけど、 たいていの場合、違う。 子供のやりたいことをやらせないで、親のやらせたいことばかりしてると、 ゆがみが生じて、いつか爆発してしまう。 だから、幼児期は特に、子供のやりたいことを認めて、応援してあげてください。」 ということでした。 グサグサくるような話。 私、出産する前は占い師をしていたことがあるんだけど、 ほんとにそういうお母さんを鑑定したことあります。 登校拒否ですむんならまだ軽い。 その人の場合は、女のお子さんで中学生。 妊娠してるのに気がついた。 お母さんが、彼のところに押しかけていったら、あいまいなことしか言わない。 まったく責任を持つような感じじゃない。女の子のことを大事に思ってもいなさそう。 お母さんの悩みは、 「出産させるべきか、おろすべきか」でした。 この続きはあした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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