テーマ:子供の習い事(2477)
カテゴリ:右脳教育の幼児教室
位置当てゲームをつくってみました。 エクセルでつくって、マグネットペーパーにプリントアウトしました。 チップはハサミで切りました。 5×5のマスを作ってしまいましたが、難易度高かったみたい。 3×3からやるべきでした。 色のチップを3枚を適当な場所に置いて、5秒くらい見せ、紙をかぶせて隠します。 それで、自分のマスに同じように置いてみるのです。 でも、ぜんぜんわかりません。 覚えません。 わかんない、わかんないを連発して、 答えを見ながらおきたがります。 それじゃ意味ないので、 2枚にしてみました。 それでも二つが離れているとダメみたいなので、隣とか、斜め隣に置きます。 これでやっと覚えられるようになりました。 やりだすと面白いみたいで、翌日はシールと こくごノートを買ってきて、 1回正解したらシールを一つノートに貼ることにしました。 そして、何枚チップを使ったのかも記しておくことにしました。 二日目は数字をやりたいと言うのでやってみました。 2枚に成功しました。 そのあと、色のチップ3枚もできました。 回数を重ねるうちに要領をつかんだみたいで、自信を持って確実に正解を置くようになります。 数字の方が難しくて、色の方が簡単、と言うわけでもないような気がします。 子どもも問題を出してくれるので、私も挑戦してるのですが、 3枚でも間違えるときがあります。 でも、何回もすると、だんだん「絵」が頭に残る感じ。 結構おもしろいです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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