カテゴリ:すべては有権者の責任
マスコミもマスコミからお座敷の声がかかれば、ひょいひょいと顔を出す学者も単なる評論家に過ぎない。政府からカネをもらって国民をだます片棒をかついでいるだけだ。小泉政治で何が変わった?改革が実を結んだか?あれほど固執していた郵政民営化で国が大きく変わり国民の幸福に寄与したのか?自民党をたたき、民主党をたたき、そしてどうするというのだ?明らかなことは政府はこの国の元凶である官僚寄りであるということだ。それは、自民党政権が続く限り、官僚腐敗と衆愚政治が続くことを意味する。気がつくのは国民にゆだねられ、すべては有権者の責任である。
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