カテゴリ:すべては有権者の責任
あなたは今の政府(自民党と公明党)を信用できますか?選挙ではあなたにそのことを問われています。少なくとも、国民目線、消費者視点の政治は、政権交代を一度、行わなければならない。つまり、民主党も不足かもしれないが、それでも、150年以上も続いている自民党政権を一度、変えないと、国民のための政治は行われない。1年で2度も責任を放り出す総理大臣を出してしまったのは、自民党の問題だけではない。少なくとも、問題の多い政治家を選んでしまった国民の問題である。政治家が悪いでは済まされない。国民のレベルが問題なのである。あなたは、今の政府を信用できますか?それが今度の衆院選挙で問われている。変えるには政権を一度、交代してもらうことから始まる。それは、有権者の一票にかかっている。棄権は許されない。
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最終更新日
2008年09月08日 09時38分54秒
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