カテゴリ:すべては有権者の責任
自民党と公明党には官僚改革はできそうにない。ただ、効果のない公共事業を景気対策として続け、国民には消費税増税、福祉負担を押し付け、外交では米国の言いなりの情けない国を続けるだけである。そんな政治家に、この国の舵を委ねられない。日本人としてこの国の目指すべき理想、感激するほどの国、官僚、政治家、国民相互のむすびを示すことができない自民党と公明党にはうんざりだ。自民党中心の独裁国家で日本は来たが、そろそろ、政権を民主党に委ねてもいいのではないか?今までどおり、何があっても自民党では何も変わらない。それで良いのでしょうか?とてもいいとは思えない。何とか変えたいと思えば、自らの行動から変わらねば、国は変わらない。
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最終更新日
2008年09月15日 10時03分34秒
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