カテゴリ:すべては有権者の責任
金融危機で景気後退を一番喜んでいるのは麻生自民党、太田公明党、そして天下りのために働いている官僚である。景気対策と称して、土建屋に金をつぎ込み、何も経済対策にならないことを分かっていながら、政治家と官僚の利権復活のために、税金を公共事業に使うというのは自民党、公明党、官僚は国賊である。国民に支持されたわけではない首相が三代も続いている。経済も政治も信用が失墜していることが本質であるのに、悪さを続ける政権と天下りのために働いている官僚は一掃させなければならない。天下りのために働いている官僚に行政のオペレーションは任せられない。今こそ、日本国の洗濯が必要である。
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最終更新日
2008年10月29日 06時21分07秒
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