訂正です。
昨日書いた日記。赤ちゃん待ちの友達とは別件だったのです。「こんなんだから傷つけているんだろう」と言いたかったのです。誤解させましたm(_ _)m昨晩は考えがまとまらず言葉足らずでした。ですが、赤ちゃん待ちの友達のことについて少し書きたいと思います。確かに、今まで私もイヤでした。今でもイヤです。だけれど、私は治療をして授かりました。私が逆の立場なら。なぜ私じゃないの??そう思います。そして喜びます。だって同じく闘ってきた仲間です。これが自然妊娠なら連絡とることをやめたでしょう。実際やめました。そして、時が経ち、2度目の顕微授精の前にこれではいけないと思い数人の友達に手紙を書きました。自分の想いを書き、あやまりました。私はオフ会したときも、誰が妊娠してもみんなとずっとこれから先も仲良くしていきたいと思っていました。実際、自然妊娠が不可能だと言われた仲間が自然妊娠した時、私も泣いて喜んだ。他の仲間もみんな同じ気持ちだったと思う。そしてその仲間とは出産した今でも連絡をとっているという。私とはなにが違うの??そうずっと思ってきました。私だって顕微授精でしか授かれない。凍結精子を使い切ったら我が子は授かれない。その事実はどうやっても変えることができない。その恐怖とずっとずっと闘ってきた。その気持ち分かりますか?みんなそれぞれが人にはわからない辛さ苦しさをかかえている。私たちは20歳で結婚した。子供ができないとも知らずに結婚した。夫はまだ学生なのに結婚した。早かったのは毎日一緒にいたいという気持ちだけ。親も反対しなかった。だから、年齢も早くに原因がわかり授かれたのだと思う。たくさんの偶然と必然が重なって。そして、奇跡が起きたのだと思っている。授かれたからいいじゃない。そう思われているのだろうか??みんなもそう思っているの??ずっとずっと付き合っていきたいと思っているから、書きました。