今日はソコソコ発電を昼間していたので、
朝昼兼用に『パウンド型ミニ食パン』を焼きました


砂糖を控えめにして、発酵時間を少し延長しました。

昨日、コーフクさんにパンを焼いてお土産に差し上げたので
自分用に食べたくなっちゃいました。

今日は夫婦で歯医者に行く日でした
旦那さんの治療は、抜髄した痛みが完全に無くなったので、
根っこをゴムみたない物を注入して、土台を作り、クラウン（被せ）を
する為にエナメル質を削り、型どりして仮の被せをしました。
旦那さんは初めての経験で、クラウンをするのを拒んでいました
治療室に入って先生に、『神経を埋めて、蓋をするだけでいいですよ！』と、
言ってましたが、先生は『奥歯（第二大臼歯）は、よく使う場所でクラウンを
全部被せなければ、御主人の第一大臼歯が少し弱っているので奥歯が
傾き影響を与えてしまい、最終的にはブリッジをする事になりますよ。』と、
絵を描いたり、模型を使って懇々と説明する事１５分でした。
諦めた旦那さんは、治療に入りました。
私が奥歯のクラウンをする時なんか、麻酔もなしに根を詰められ痛い思いを
して、更に歯茎のところまで削られ、血まみれになった事、３回も有った
のに、橋本歯科医院の先生は、かるく４箇所麻酔をして下さり、患者に負担をかけませんでした。

私の治療は、歯茎にかなりきつい炎症が広がっているので、
先生に相談しました。
先日までの治療もまだ時間がかかるそうです。そのせいで、私は神経性腸炎に
なったみたいで、食べたらお腹が痛くなり新幹線のぞみ状態です。
痛み止めの薬も効かないし、おかゆばっかり食べてるし、ストレスのため
体重は、３.５ｋｇ減りました。と、言うと
先生は歯茎を細かく見て下さり、このままでは本当に可愛そうだね。
治療方法を考えて、遣って下さったのは、左上奥歯（第二大臼歯）と
左上第一大臼歯の間の歯茎の膿を出すために、麻酔を打ち
歯と歯茎の境目を削り、噛み合せも見て下の治療途中の歯に当たらないように
削り、次に犬歯の差し歯の所も膿がかなり溜まっているので
麻酔を打ち、歯と歯茎の境目を削り膿をだしました。でも、
これでは、炎症もひかないので『抗生物質の点滴』を始めて歯医者で
打ちました。やっぱり、口腔外科があるとこんな事までしてくれるんですね

本当に此処の歯医者さんは、良心的で患者の話に耳を貸して
下さいます。歯の具合も掲示板で相談してしてから通うのも
良いですよ。
私もそうしました。今でも歯が痛いとか、こんな治療方法を
ネットで検索して見つけましたがどうでしょうか？と、
未だに相談してます。そうしたら、治療に日にいろんなアドバイスを
下さいます。
またまた、毎日詰めて通わなくっちゃいけなくなっちゃいました。
旦那さんは、後１かいで終わり、その後はメンテでお知らせが来るのを
待つだけかもね！！
私は、何時になったら病院とオサラバ出来るのだろう～～～
３軒梯子は大変ですよ