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カテゴリ:お料理
春になってカツオのたたきをもう2度食べました。子供のころはしょうが醤油だった記憶があるのですが、今はからし醤油でいただくほうが多いです。
さて、それはさておき賞味期限の切れた缶づめを片づける(=食べる)のが、いつしか私の役割となっていますが、流しの下の缶づめを見ていると「かつお油漬」というのがありました。「何をかつおの油で漬けてあるのだろう?」と思ってよくよく見ると、そういう意味ではなくて、カツオを油で漬けてあるということらしい。どんな感じで食べるんだろう?缶にはただ缶からプリンみたいにレタスの上に中身を空けた写真が"盛り付け例”としてあるだけだった。母に購入目的を聞いたら「そんなものは買った記憶がない」とのこと。どうやらツナ缶と間違えただけのようだ。 開けて味見してみたら、ツナ缶と同じような感じはあったので玉ねぎみじん切りとマヨネーズ混ぜて、パンにつけて食べるというのも問題ないかとは思いました。 でもせっかくなので、しょうがの刻んだのとお醤油を入れて、まぜまぜしてみました。これをご飯にのせて食べたら、おいしかったです。 アボカドをわさび醤油でご飯でたべるとお刺身を食べているようにおいしいですが、それに似ています(味ではなく、お刺身もどきとして)。こちらは皮もむかなくていいし、生モノじゃないし、ちょっとおかずが欲しいときにいいなあと思いました。 写真なし。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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