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パソコン関係のニュースです。

世界で初めてノート型パソコンを発売したのは東芝です。
そして今年は１９８５年に東芝が発売を開始してから２５周年の節目の年です。

東芝は１２月１８日から、川崎市の東芝科学館で企画展を始めました。
特別展示企画「－東芝ノートＰＣ２５周年－“できない”から“できる”へ変わった～未来へ進化し続ける東芝ノートＰＣ～」
発売当時の商品をはじめ、同社歴代のパソコンを展示しています。

発売開始から２５年の進歩は、
ＣＰＵ（中央演算処理装置）の能力が１万倍超、
メモリーは８１９２倍などとノートＰＣは飛躍的に向上しました。

最新製品の体験コーナーもあり、会期中にはパソコンを使った書き初めコンテストなどの教育イベントも開かれるようです。
２０１１年１月２９日まで開催されているようなので、一度訪れてみたいものです。

さて、我が家で使用しているノートＰＣ、
主に奥さんと息子が共用している方のWindoes XPのノートＰＣですが、
どうも液晶のバックライトがダメになりそうな気配です。
私が使用中のWindoes VistaのノートＰＣは健在ですが、評判の悪いVistaノートＰＣを奥さんと息子用にして、私はWindoes7のノートＰＣを新規購入しようと画策中です。

私が初めて購入したノートＰＣはIBMのThinkPadでしたが、随分と以前のことですが液晶のバックライトがダメになって買い換えた記憶があります。
最近のノートＰＣは液晶バックライトがほとんどLEDとなっているので、長持ちしてくれることを期待したいです。

最近はＮＥＣのノートＰＣが３台も連続したので、候補にLenovo（IBMのＰＣ事業を買収した中国企業）やacer（台湾）といった海外メーカーを中心に考えていましたが、ノートＰＣの老舗である東芝も候補に入れて考えてみますかね。


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