カテゴリ:読書
ハリウッド警察特務隊 「ハリウッド警察25時」の続編ということだが 映画と同じように、続以降となると、新鮮味がないせいか ワクワク感はなかったなあ。笑 ミステリーでもなく犯罪小説でもなく 日常的に起こる様々な事件に対処する警察官たちの 姿を描いたものである。 25時はおすすめです。 なにげに読んでいた、「週間ポスト」の今週号に ショーケンへのインタビュー、「どん底からの不良人生論」が なかなか面白かった。 過去に世間をいろいろ騒がせたが、還暦も近くなり なんか、吹っ切れたみたいだな。 実は同い年だ。笑 おいらも好き勝手生きてきたが、共感するところも 多かったな。 家族のためにしゃかりきに生きてきた、アラカン世代の人も 立ち読みしてみるのもよいかな。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
|