カテゴリ:競馬
毎年3万頭だったか、競争馬が誕生するが
G1をとれる馬はごく一部だし、死に際して 一般紙に取り上げられるような馬はわずかだろう。 あの「帝王」シンボリルドルフが亡くなった。 最近ではディープインパクトが鮮烈にイメージを 頭に焼き付けたが、史上NO.1はシンボリルドルフだ という声は今でも多い。 しかし、おいらはリアルタイムの印象があまりない。 レースの映像はバラバラに持っているが、やはり リアルタイムであったり、馬券を買ったりしてないと どうしても、頭に残る余地が少ない。 無敗の三冠馬と活躍した当時、バブルの時期に重なる。 とにかくメチャ忙しくて、今から思うに 競馬をやっている余裕もなかったようだ。 おいらのビデオライブラリーを探して、レースを振り返り 追悼するかな。 ところで、今年の秋のG1シリーズが始まった。 初戦はスプリンターS。 外国馬ロケットマンがダントツ1番人気だったが4着に敗れた。 負けるケースも想定したが、3着までには入るだろうと 3連複の軸にしたのだが。涙 馬連はロケットマン以外で勝負したが、2着のパドトロワは買わず。 例によって、1着、3着という結果だった。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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