テーマ:気になるテレビ番組(2926)
カテゴリ:ウェルかめ
ついにこの日が来てしまった。
最終回は寂しい。 どんなドラマであっても 褒めたり貶したりするのも 「ウェルかめ」に嵌まっているからであって 嫌ならレビューなんて書いていない。 このドラマが楽しかったのは 懐かしい人々が出演してくれた事だった。 トミーとマツの国広さん 山口百恵の相手役だった国広さん ふぞろいの林檎の国広さん 水沢アキと婚約破棄した国広さん >国広さんばっかりやがな や、 人相の悪いメキシコ人フリオや 陽気なイタリア人ロベルト お遍路フランス美女(名前忘れた) と外人枠も充実してたり 駅長、町おこし詐欺川村、勝乃新の先輩、花桃堂と 個性豊かな胡散臭い男(懐古堂の主観)も充実しておりました。 役立たずの人代表といえば 近藤編集長 あがた森魚教授でしょうか あと、お婆ちゃんもいっぱい出てきました。 豆腐屋、すだち、迷子、サザエ、黒島・・・ 懐古堂が一番好きだったのが 温水さんのウミガメ館長です。 フミさんとは最後まで何もなかったようですが もっとウミガメ館中心に ドラマを展開していって欲しかったですね。 何のためのウェルかめなのよ!! 結局、波美の雑誌のウェルかめだったんだ! モンタ君夫婦は幸せそうでしたね。 可愛い奥さんのお腹には赤ちゃんが ニート引き篭もり諸君に希望を与えたという点では このドラマの功績は大きかったかもしれないですよ バイトの山田君や黒磯君も良かったな。 と脇の役者さんは頑張りました。 あとは想像にお任せです。 このドラマには伏線回収が殆ど無かったように思います。 投げっぱなし やりっぱなし だしっぱなし ぱなしは無しって話です。 その辺が残念でしたね。 では最後に 先日大阪局でかめっ太君にあったので その時の写真でお別れです。 半年間どうもありがとうございました。 月曜日からは「ゲゲゲの女房」です お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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