カテゴリ:ゲゲゲの女房
人生は活動写真のように
今週はイトツさんが主役っぽいです。 昭和59年4月 新顔の編集者はカッパの三平のファンだったらしい。 「次回もうちのワイド版で『悪魔くん』と『鬼太郎』も出しましょう」と 嬉しい事を言ってくれる兄さんでした。 「アシスタントさん、結婚決まったんですってね」 すずらん商店街の熟女たちは今も情報ツウですね。 てっきり菅ちゃんかと思ったら 相沢さんでした。 菅ちゃんは同級生の女性とはどうなったのでしょうか。 失恋して犬と暮していたら可哀想。 イトツの瘤が気になります。 消えたそうですが・・・ また再発しないのでしょうか。 小劇団の劇団員(男2名女1名)と芝居話に花が咲く筈だったのに 全然噛みあわずガッカリのイトツさん。 ♪カーチューシャ可愛いや別れの辛さ~~~♪ 当時、座付作家で主演女優といえば 渡辺えり子を思い出します。 劇団3○○(さんじゅうまる)主催していました。 「ゲゲゲのげ」 とかやっていましたからね。 【中古】文庫 渡辺えり子 2 ゲゲゲのげ 瞼の女 【ゲゲゲの鬼太郎のふるさと鳥取県から生まれました!】厄おとし妖怪石鹸(80g) 鬼太郎 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[ゲゲゲの女房] カテゴリの最新記事
|
|