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私の彼は22歳の男の子。

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もえちゃん0739

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Miku's Diary うさぎのさやんさん

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kemu@ それだけで 私は彼がいてくれたらそれでいいよ。
kemu@ 元気はつらつオ〇〇〇〇C♪ もえちゃん?元気だしてね。私も元気だす…
みんなのプロフィール@ みんなのプロフィール ブログ開設おめでとうございます!! アク…
ユキ2224@ ありがとうございます(o*。_。)o kemuさん kemuさんはずっと好きな人がい…
ユキ2224@ (*´∀`)ありがとうございます!! タカシさん 書き込みありがとうございま…
Jul 2, 2006
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カテゴリ:片思い



一昨日、私たちは喧嘩をしました。
あの子の言った言葉が悲しくて
会話の最中に電話を切ったんです。



「俺さ・・。山田さんのこと好きなのかな。
へたれだから好きなのにいけないのかな?
時々すごくメールしたくなるんだ。」



「そんなの知らないよ。私の中にはキミはいないし、
それはキミ自身の問題じゃない。」



「もえと話してるとみんなと会いたくなる」


「会いに行ったらいいじゃん?」


「最近さ妹に彼氏できてからすごく寂しくてさ。」

「だったらもっと寂しくなったらいいんじゃない?
そしたら何か見えるかもよ?しばらく電話やめようか。」



「もえとの電話は寂しいからしているんじゃないよ。
むしろするともっと寂しくなるんだ。」



「じゃあなんで私と電話するの?」



「楽しいから。」


「そっか。」



「もえと話してると他の人とはなしたくなる。
寂しくなってみんなに会いたくなる。もえじゃ彼女いない寂しさは埋められない。」




もえはお前じゃ彼女にはなれないんだって言われている気分でした。





この会話の前から


「ディズニーランドは彼女と行くから、もえ達とは行かない。」

「俺って山田さんが好きなのかな。」

なんてことをずっと言われ続けてて

 

もえは限界でした。


私ははじめてあの子を拒否したんです。







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Last updated  Jul 2, 2006 11:00:24 PM
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