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私の彼は22歳の男の子。

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もえちゃん0739

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Miku's Diary うさぎのさやんさん

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kemu@ それだけで 私は彼がいてくれたらそれでいいよ。
kemu@ 元気はつらつオ〇〇〇〇C♪ もえちゃん?元気だしてね。私も元気だす…
みんなのプロフィール@ みんなのプロフィール ブログ開設おめでとうございます!! アク…
ユキ2224@ ありがとうございます(o*。_。)o kemuさん kemuさんはずっと好きな人がい…
ユキ2224@ (*´∀`)ありがとうございます!! タカシさん 書き込みありがとうございま…
Jul 2, 2006
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カテゴリ:片思い


ネットも携帯もOFFにした私は
まるまる一日あの子と離れたんです。



朝方電話を切ってから
すぐに寝た私が目を覚ましたのは
お昼を過ぎてからでした。



携帯にはあの子からのメールが届いていたんです。





「夜の事ごめん。あれは出来たら4人と話したいねっていうのと、
もえは俺の彼女ではないから、好きな人・彼女がいないって意味での
寂しさは埋まらないって2つで寂しいって言っちゃったんだ。
たまに考えちゃうんだ。
でも夜にも言ったけどもえと話すのはすごく楽しい。
ただ言い方も悪かったしそもそも口にする内容じゃなかったよね。ごめん。」






・・・・朝から木っ端微塵でした。



目が覚めた瞬間に携帯をみた私は
一気に現実に引き戻されて
ベットに仰向けになったまま
泣くことしか出来ませんでした。




あの子にメールを返さないまま夜を迎えて
深夜2時過ぎにネットを繋いだんです。


たった3分程度のオンラインに
あの子は気付きました。



私がパソコンの電源を落とすと同時に
携帯に

「もえ、お願い。俺のブログ読んで。
そしてよかったらもう一度電話繋いで。
お願い。待ってる。」




一瞬迷いました。

でもあの子の日記を読んだんです。
何回も。
何回も。
私は繰り返し読み返しました。




それでも・・

あの子の着信に出ることは出来ませんでした。





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Last updated  Jul 2, 2006 11:19:44 PM
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