009093 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【フォローする】 【ログイン】

私の彼は22歳の男の子。

私の彼は22歳の男の子。

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

PR

Keyword Search

▼キーワード検索

Profile

もえちゃん0739

もえちゃん0739

Freepage List

Calendar

Favorite Blog

Miku's Diary うさぎのさやんさん

Comments

kemu@ それだけで 私は彼がいてくれたらそれでいいよ。
kemu@ 元気はつらつオ〇〇〇〇C♪ もえちゃん?元気だしてね。私も元気だす…
みんなのプロフィール@ みんなのプロフィール ブログ開設おめでとうございます!! アク…
ユキ2224@ ありがとうございます(o*。_。)o kemuさん kemuさんはずっと好きな人がい…
ユキ2224@ (*´∀`)ありがとうございます!! タカシさん 書き込みありがとうございま…
Sep 8, 2006
XML
カテゴリ:片思い




私の好きな男の子はとても正直な生き物なんです。



なので言わなくて良いこと
知りたくないことまでポンポン口に出します。




そして渋谷で会った日のこともあの子は話し始めました。





何日から前からものすごく寂しがりになって
もえの誕生日プレゼントのピンクのクマを
抱きしめる毎日を過ごしていたあの子は
この日も何となく寂しかったことを話し始めたんです。



「もえがワンピース着てきてくれて嬉しかったんだ。」
「でも想像していたのよりも大人っぽかった。」


「もえ達が俺らの前歩いていたでしょ?」
「俺ずっともえの肩を掴みたくて仕方なかった。」
「彼女だったら肩掴むだけじゃなくて、後ろから抱きしめてるけど。」


「今日、2人とも女の子はかわいかったなぁ・・。」







抱きしめてくれたらいいのに。


ちょっとした気の迷いでもいいから
抱きしめてくれたらいいのに。



こんなにあの子の事が好きで
自分の生活の中心があの子以外考えられないのに




どんなに望んでも
あの子の大きな手のひらも
筋肉でごつごつな腕も
私にまわされる事はないんだって分かっているんです。





それでも気持ちを無かった事には出来ない恋をしているもえちゃんは
不幸なのか
幸せなのか
自分でも分からないのです。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  Sep 8, 2006 05:14:26 PM
コメント(0) | コメントを書く
[片思い] カテゴリの最新記事



© Rakuten Group, Inc.
X