soraのブログ

この前本屋さんに行ったら

江原さんの本がいっぱい並んでた。

占いや前世とか　あんまり好きじゃなくって

ほとんど興味のない私なのに

江原さんの「天国からの手紙」で号泣した事があった。

それから気になって...

人を見下さない優しい口調がいいのかなぁ？

で　目にとまった本が　　　子育ての本

「偶然ではなく　必然」

私もよく言う言葉でした。

出逢うべきして出逢った。

「この本にも偶然ではなく必然的に出逢った」と

中にはいろいろ書かれてたけど。

私の考えを後押ししてくれる言葉があった。

「子供は産まれる前　魂の時からあなたを選んでる」

親がどう思っても　性別も人格ももう出来上がってるらしい。

私は子供に親にしてもらったって思ってる。

この子達がいなかったら　私は「ママ」ではなかったし、

産まれた喜びも　初めのあんよも　｢ママ｣って呼んでもらう事もなかった。

いろんな意味で納得する本でした。

これから　子供と関わる中で

大切な1冊になりました。

親は子供に謙虚であるべきかもしれないです。

が

うちのお嬢様達は...。

でも　2日ほど　怒らないでいようと

努力？したら

なんだか　穏やかにいられたかも。

前に読んだこの本を思い出したの。

本もパワーはすごいかも...。